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噂の「ミレーナ」を交換!痛みは?費用は?【子宮内膜症入院#その後】

「子宮内膜症で入院した時の話」その後のお話。ある日わずかに感じた痛みから、子宮内膜症が判明し、入院・手術をおこなったオムニウッチーさん。今回は再発防止のために入れた「ミレーナ」を交換したときの様子をマンガでご紹介します。

普段は雑貨店で店長として働いているオムニウッチーさん。ある日感じた腹痛から婦人科を受診し、子宮内膜症が判明。手術後、再発の予防のため、黄体ホルモンを子宮の中に持続的に放出する子宮内システム「ミレーナ」を装着したそうです。過多月経の緩和にも使われることのある「ミレーナ」。その続きのお話です。

 

関連記事:

わずかに感じた腹痛。そして地獄の時間は始まった【子宮内膜症入院#1】

 

オムニウッチーです。2016年、当時34歳で子宮内膜症ほかもろもろが判明し、手術をしました。術後、再発防止のために入れた「ミレーナ」が使用期限の5年を迎えるため、新しいものに交換することになったので、その様子をレポートします!

 

※この漫画は実話に基づいた体験談ではありますが、個人の印象・意見になります。すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

子宮内膜症で入院したときの話#11

子宮内膜症で入院したときの話#11

子宮内膜症で入院したときの話#11

子宮内膜症で入院したときの話#11

子宮内膜症で入院したときの話#11

子宮内膜症で入院したときの話#11

子宮内膜症で入院したときの話#11

 

 

ミレーナ、「外すときは痛くない」と聞いていたんだけど……。

 

私の場合はそこそこ痛かったし、先生が外したものを見せてくるし、入れるときも痛かったし、入れたあとも痛かった……。初めて装着したときとはいろいろと違いました。

 

でもこの先5年は、煩わしい生理が軽くなると思うと、今回我慢した甲斐があるってもんです!

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO

 


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    マンガ家・イラストレーターオムニウッチー

    北海道在住。普段は、キッチン雑貨店で店長をしています。Instagramでは、店で遭遇するお客さんとのエピソードや自分の体験などを漫画にしています。

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