カットはひとまず終了!
髪の毛が足りるかどうかは、一旦筆業者に送ってから判断してもらうことになった。
んぎぃちゃんのファーストカットが無事終了
そして床に散らばる細かい毛は、「筆にも使えないので捨てちゃいますね……」と掃除されていく。
パパが「もったいないから吸い込めば? 」など、妖怪みたいなことを言っていた。
連載
んぎぃちゃんカレンダー
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前の話を読む213話
「確認すればよかった」と大後悔!淡々と進んでいく作業にただただあ然…
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次の話を読む215話
カット後の髪の毛にビックリ!ふわふわしていた髪の毛が名残惜しくなり…
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最初から読む1話
妊娠初期「いつ来る?」超ドキドキして待ってたのに…!#1
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