【出産体験記】陣痛促進してもなかなか効かず、26時間かかった私の出産

2017/08/28 21:00
予定日を1週間過ぎても兆候がなかったため、入院して誘発分娩をすることになった初めての出産。バルーンを挿入しても鈍い痛みが続くだけで陣痛は来ず、促進剤を点滴してからも一向に赤ちゃんが降りて来なくて、疲労と眠気で意識は朦朧……。そんな私の出産体験記をお話しします。
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予定日を1週間過ぎても兆候がなかったため、入院して誘発分娩をすることになった初めての出産。バルーンを挿入しても鈍い痛みが続くだけで陣痛は来ず、促進剤を点滴してからも一向に赤ちゃんが降りて来なくて、疲労と眠気で意識は朦朧……。そんな私の出産体験記をお話しします。

 

バルーンが抜けちゃった!

入院した日の夕方に子宮口を少し広げるためのバルーンを挿入しました。挿入時に痛みはさほど感じませんでしたが、前駆陣痛のような鈍い痛みがずっと続いて夜も眠れませんでした。

 

 

朝方、大きい方をもよおしてトイレに行ったときにかるく踏ん張ったら、バルーンが出てきてしまったのです。タンポン感覚で自分で入れられるかと思いきや、どうやら外れてしまったようで、朝の内診で先生に抜けちゃってるね〜と言われてしまいました。

 

促進剤を点滴してからの長〜い苦しみ

バルーンでは効果が出なかったので、点滴で促進剤が投与されました。

 

そこからは、長い痛みが定期的に現れるようになりましたが、陣痛というものがどんなものなのか何のイメージもしていなかった私にとっては、ただただ先の見えない逃れられない痛み。トイレに行くのも立ち上がるのもやっとでした。

 

ついてくれた助産師さんに痛みの逃し方などを教えてもらいながら、やっと分娩台へ行きましたが、もうすでに力が入らないような状態でした。


ここまでがんばったのに帝王切開?

産道が硬く、一向に出産が進まないので、主治医の先生も背中にチューブを入れて麻酔をしてみたりもしてくれました。しかし、私の疲労がピークに達してしまい、意識も朦朧としている中、帝王切開に切り替えようという判断が出ました。

 

ここまでがんばったのに残念な気持ちでいっぱいでしたが、医療用のソックスを履かせてもらい、準備をしている間に赤ちゃんが降りてきて、無事に普通分娩ができました。

 

 

陣痛が始まってから1日以上かかってやっと待望の赤ちゃんと対面できたとき、涙があふれました。出産の大変さを身をもって感じたとき、改めて母に感謝したのを覚えています。母は偉大だな〜と思った瞬間でもありました。(TEXT:mamioke)


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  • 私は元旦から「おかしいな」と始まり、産まれたのが1月5日の夜中2時!!陣痛室にいた時間の36時間が記録として残ってますが、実質陣痛で苦しんだ時間はどれくらいだったことか…(笑) 初産がそんな感じだったので、二人目の10時間の出産がどんなに楽だったことか。ま、基本の「痛い」は最初も次も全く同じでしたけどね。

    2016/08/16 21:44
  • お産の兆候がなく、予定日の一週後に入院。二日間促進剤を点滴し、前駆陣痛で体力の消耗があり三日目は促進剤をお休みし、夕方の内診で破水。陣痛が強くなるのを期待していたけれど、夜間も子宮口は8㎝までしか開かず。四日目、赤ちゃんも徐脈になりお臍が絡んでるかもと帝王切開を視野に入れ術前検査。なるべく自然分娩をと願い医師の間でもカンファレンスしてくださり、ギリギリまで待ってくれました。自然分娩と緊急帝王切開できるようスタンバイしてくださり、早めに分娩室へ移動。夕方になり最後の最後に促進剤で陣痛を助けて何とか自然分娩できました。お臍がたすきがけのような状態だったそうです。無事に産まれてくれて良かったです。助産師さんと相談して母子手帳には破水してからの時間を記入してもらいましたが、実質は出産まで丸四日かかりました。分娩室にはほぼ三日いました。私は主のようでした。後から来た人がどんどん出産してなんとも言えない気分でした。

    2017/09/15 23:17

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