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「圧倒的すぎる…」長女のときとの差に愕然!無痛分娩を終えて思ったことは

イラストレーターやましたともこさんの脱力系ゆる育児日記 第424話。無事、無痛分娩で次女ちゃんを出産したやましたさん。出産を終えて思ったことは……?

ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。

 

無痛分娩で次女KTを出産しました。無事に生まれてくれた赤ちゃんを見ながら、私はこう思いました。

 

無痛分娩…圧倒的すぎる…

 

 

育児日記(4コママンガ)

 

 

長女N子のときは無痛分娩ではなかったので、前駆陣痛から始まり陣痛の痛みに苦しみつつ、気を失いそうになりながら酸素マスクをつけての出産でした。あまりのつらい体験に、記憶もあいまいですが、お産中口から出る言葉は「痛い」か「あと何分?」の二択だった気がします。

 

それがどうでしょう。

 

次女KT(無痛分娩)のときは、前日の夜に入院し、久しぶりに夜は優雅に爆睡、誰にも邪魔されることなくベットでごはんをゆっくりと頂き、ダラダラと過ごしたあとに「う〜ん」と数回いきんだだけでブルプルンといとも簡単にKTが生まれてくれました。

 

無痛分娩を選択するにあたり不安はゼロではありませんでしたが、痛がり&高齢出産の私にとっては「選んで良かったありがた分娩」となりました。

 

私の、この病院での、無痛分娩、10万円の価値有り!

※個人の体験&感想です。無痛分娩を推奨しているわけではございません。

 

イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週1回お届けしています!

 

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターやましたともこ

    高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。

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