まだまだ親の思い通りにならない1歳半の娘。
育児中に必ず現れる人
※日本小児科学会によると、2歳未満の乳幼児のマスク着用は窒息や熱中症の危険性が高まるとされています。
予測不能な1歳半の赤ちゃんを連れた外出は本当に大変。
そんな時に水を注すような言葉を投げかけてくるおばさん……。悲しいことに、結構こういう人っているんですよね。
ただでさえ日々のストレスが半端ないのに余計なこと言うな!というパパの主張はごもっとも。身近にこんなふうに理解してくれる人がいるだけで救われますね。
-
前の話を読む16話
「うそ、見られてた…!?」通報されるかも?レベルな娘との遊びとは?【ベランダ事故】
-
次の話を読む18話
「ぱぱみせて」トイレ中の娘のとんでもないお願いに冷や汗かいた【一瞬の判断が命取り】
-
最初から読む1話
「早ぇーんだよ!!!!」パパの何気ない一言にイライラが爆発して…!?【朝起きの話】
あんまりいらん事言ってると、刺されるよ?
「噂には聞いていたけどまじでいるんだー!」って感動すら覚えました笑。
もうね、そんなおばさんは妖怪みたいなもんですよ。妖怪可哀想ばばあ。「うわ、まじででたよ」って面白がってればいいんですよ。