社会人になりたてのころのこと。当時大学生の彼との間で、人生で一番悩んだお話です。まだ学生と新社会人だったということもあり、子どもはまだ先のことと考えていました。そのため、避妊についてはかなり神経質に対策しているつもりだったのですが……。
不安と後悔に押しつぶされそうな2人。そんななか、彼が発したのは「中絶はしないでほしい」というひと言……。彼の覚悟を決めた言葉にも、現実を考えると倉間さんはまったく喜べなかったと言います。そうして婦人科に着いた2人を待っていたのは……。
第4話に続きます。
※人工妊娠中絶は、母体保護法により定められた適応条件を満たしている場合に限り、施行されます。
監修/助産師REIKO
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最初から読む1話
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良い彼氏ではないやろww
しかも女が中絶すると決めてるのに
一方的に「中絶して欲しくない」
と言うのは自分が子供を殺した
事実を背負いたくないだけで
思いやりでも何でもないw
出産するかどうか決める権利は
産む女にあって男にはない
女が迷っているならまだしも
女が決めた事に口出しすんのは
無粋な男だと思うよ
ゴムは性病予防の観点もあるけどね。