高校生のころ。生理がきたりこなかったりしていたものの、「あれ? そういえば今月きてないか」くらいであまり深く考えていませんでした。生理不順は治らないまま、20代に入って彼氏ができ……。
彼の家を出るまで、ようみんさんは何事もなかったように振る舞うことに徹しました。しかし、彼からフォローの言葉をかけてもらうと我慢していたものが一気に涙として溢れ出します。このときばかりは、彼のやさしさが苦しくて……。
監修/助産師REIKO
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「勘違いしてた」受け止めてくれる人ばかりじゃない。現実を知って…/生理不順と私7
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「病院、一緒に行こうか?」彼は受け止めてくれていた。けれど…/生理不順と私9
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最初から読む1話
「きてないけど…そのうちくるでしょ」深く考えずにいたら…/生理不順と私1