高校生のころ。生理がきたりこなかったりしていたものの、「あれ? そういえば今月きてないか」くらいであまり深く考えていませんでした。生理不順は治らないまま、20代に入って彼氏ができ……。
当時の彼氏は生理不順に対して理解をしてくれていて、病院へも付き添いにきてくれるほど。将来はこの人と結婚したい。だからこそ生理不順とはしっかり向き合いたいと思っていました。しかし、ようみんさんの中では彼の母からの言葉が重くのしかかっていて、ついに……。
監修/助産師REIKO
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前の話を読む8話
「母さんと話したの?」彼の何気ない言葉が苦しくて/生理不順と私8
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次の話を読む10話
「もし妊娠しなかったら…」彼の母の言葉が引っかかり、ついに…/生理不順と私10
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最初から読む1話
「きてないけど…そのうちくるでしょ」深く考えずにいたら…/生理不順と私1
しかも将来を考えているというなら、なおさらです。
生理の話は隠すことでも恥ずかしいことでもないと思うし、誰彼かまわず話すわけでもないし、大人の関係があるなら余計にしっかり話しておくことではないでしょうか?
将来を見据えて自分の体と向き合う、将来を見据えて彼女の体調に関心を持つ、どちらも素晴らしいことだと思います。
相手もこの人しか付き合えるような人いなかったんだね
やめるなら最初から医者行くなよ