よその子どもに注意できないマン 7話
小学生たちの行動を夫が指摘。
何が悪かったのか、どうすればいいのかを質問し、彼らと答え合わせをします。
しかし、1人だけ不服そうな顔をしていることに気付いた夫。
彼に対して言葉を続けます。
「自分のやったことは、自分で責任を取るべきだよ」
正面から彼と向き合った夫の言葉が響いたのか、涙を流す小学生。
夫が話し終わると、妻からは「そこまでやる必要あった!? 」という反応が……!
★さて、次回はいよいよ最終話。夫の子ども達への厳しい言葉は、やさしさ故の行動だった……!? 最後まで、ぜひお見逃しなく!
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「正直に言いなさい!」火薬銃で遊ぶ小学生に夫が注意すると…!? #よその子どもに注意できないマン 6
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「見過ごす大人になりたくない」夫のまっとうな考え方に私は… #よその子どもに注意できないマン 最終話
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最初から読む1話
「キャー!」全速力で走り回る小学生。ヘタレの私はあっけにとられて… #よその子どもに注意できないマン 1
こちらは漫画なので割愛されている部分がたくさんあると思いますが、正義をまとった言葉は子どもが使っていた銃とは違い、人に長く残る傷を簡単に付けられるので、正義を行う時程、相手の言葉に耳を傾け自分の言葉選びを気をつけないといけないと改めて思いました。
自分が小学生の時友達とボール遊びでガラスを割った時見学してた友達は帰らせて謝りに行きましたからね。むしろ一緒に居ただけで同罪とする友達なら失った方がいいですね