「全快まで3カ月も…」運動不足の43歳、ちょっとひねっただけでまさかの…!【体験談】

仕事中に自分の不注意で骨折をしてしまったのですが、その原因がなんと灰皿で滑ったため! 床に置いた灰皿を踏みつけてしまい足をひねっただけだと思ったのに、全快するまで3カ月、会社復帰まで半年かかってしまいました。その詳細をお伝えします。

車椅子に乗っているイメージ

 

走り回る仕事でよくつまづくようになった

ホテルの部屋ドアを開けるイメージ

 

43歳まで事務職の仕事しか経験したことがないため、体を動かす仕事も経験してみよう!と始めたのがホテルの客室清掃でした。それまで体力とはあまり関係ない仕事をしていたので、続けられるかな?と思いながらも始めてみました。慣れない仕事でお客様のチェックイン時間までに清掃を終わらせるため、毎日汗をかいて走り回るほど忙しく、2カ月ほど働くと約5kg体重が落ち、ダイエットにもなる仕事なんだ!とうれしく思っていました。

 

しかし、学生時代から運動らしい運動をしていなかったせいか、すぐ疲れてしまいます。自分の思うように動けないことが嫌になるほど時間内に作業が終わらないことも多かったです。43歳という年齢だからかもしれないと思っていましたが、今思うと、仕事が合わなかったのかもしれません。

 

気持ちと体が合っていないせいか、部屋中のいたる場所に体をぶつけてしまい、体中あざだらけになりました。その上カーペットのつなぎ目にひっかかってつまづいたり転んだりしていて、自分でも運動不足で足腰が弱っていることに気付きました。そこで朝晩の通勤を自転車から徒歩にしたり、足腰を鍛えるように家の周りを30分ほど歩くなど軽い運動をしたりするようにしましたが、なかなか簡単には体力や足腰の強化につながりませんでした。

 

灰皿につまづいて、足をひねっただけ

痛みで顔が歪むイメージ

 

ホテルの清掃でいつものように時間に追われて作業をおこなっていたときのことです。使用された灰皿を洗って床に置き、乾くまでの間にほかの掃除などを済ませ、いつもならば灰皿を床の邪魔にならないところに置いておくのですが、この日は置き方が悪かったらしく自分が通る動線上に置いていました。

 

慌てていたこともあり灰皿のことを気にしてなかったのですが、何かの拍子に灰皿を踏みつけてしまったのです。ガラスの灰皿なので硬く、高さは5cmほどです。かかとで踏んだため、体勢を崩して足をひねってしまいました。ただ、足をひねることも日常茶飯事で、変なものを踏みつけてしまったと思いながら仕事を続けました。

 

いつもなら1時間ほどで痛みも引いて、通常どおり動けるのですが、この日は痛みが引きません。「捻挫でもしたかな?」と思いましたが、帰宅したら湿布でも貼っておかなくてはと考える程度でした。しかし、足の痛みはいつも以上で、帰宅するまで何ともいえぬ痛みに顔が歪むほどでした。

 

職場の方には、正直に話をして「おっちょこちょいだね」などと言われながら帰ったのですが、あまりの痛みに翌日の朝一番で病院に行くことを伝えました。その日は今までに経験したことのない痛みで苦しかったです。

 

次の章で、医師から診断された内容についてお伝えします。

 

病院で診察。理由を言うのが恥ずかしい

恥ずかしいイメージ

 

翌朝、病院へ行きました。灰皿を踏みつけて足が痛いなんて本当に恥ずかしい話なのですが、会社からは申請してくれれば労災保険の適用もできると言われたので、正直に受付の方に話をしました。驚かれたりはしませんでしたが、自分自身としてはとても恥ずかしかったです。

 

レントゲンを撮って、医師から言われたのが「亀裂骨折」。亀裂骨折はいわゆる骨にヒビが入った状態です。きっと灰皿でヒビが入ったに違いありません。私の中では灰皿を踏みつけてひねっただけなのに、高いところから踏みつけたわけでもないのに、こんなに簡単に亀裂骨折になるとは思ってもみませんでした。

 

折れているわけではないのでそのままでもいいけれど、亀裂の場所が足の裏だったので治りをよくするためにということで、人生初のギプスをすることになりました。足首から足の指の根本までしっかり固められて、その日から1カ月以上ギプスをすることになります。ギプスを外してもすぐに骨がくっつくことはなく、しっかりくっつくまでに3カ月以上かかってしまいました。

 

そして骨がくっついても仕事復帰までにはさらに時間がかかり、けがをしてから半年ほど職場を休むことに。労災申請を早めに出すことができたので、収入面に対する不安はありませんでしたが、動き回る仕事なので病院から許可が出るまで働くことができなかったのは、本当につらかったです。

 

結局、新型コロナウイルスが広がる前にけがをして、気が付いたらコロナの影響でホテル業が大変な時期になったので、そのまま退職する形になってしまいました。

 

まとめ

仕事中のけがというのもショックではありましたが、灰皿を踏みつけただけで亀裂骨折になってしまうとは、ショックでもありとても恥ずかしかったです。ガラスの灰皿はとても硬いものなので、当たり所によっては大けがをするということがわかりましたが、日ごろから感じていた足腰の衰えを改めて実感したできごとでした。

 

40代でこのようなけがをしてしまうとなれば、これからはもっとささいなことでも大けがをしてしまうかもしれません。普段からの適度な運動と、骨のためにカルシウム摂取をしなくてはいけないと思い、カルシウムが多い食品を食べて、散歩などの軽い運動をしています。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:サトミオリ

小学生男子2人に振り回されながら毎日大騒ぎの育児。子どもたちに振り回されているせいか、年齢のせいなのか、次々と体の不調が出てきている。一つずつ完治をさせながらも、年になったなぁと凹んだりしていている。

 

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