「まぶたが重い?」コロナ禍のステイホームで酷使した目に下されたまさかの診断とは【体験談】

コロナ禍でのマスク生活。今がチャンスとシミ取りのレーザーを受けようと皮膚科へ駆け込んだところ、まさかの診断を受けてしまいました。何となくの自覚はありましたが、50代60代の方がなるイメージでした。コロナ禍でのパソコン 、スマホ、ハードコンタクトの長時間の使用が影響していたようです。

この記事の監修者

医師駒形依子 先生
産婦人科 | こまがた医院院長

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
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診断された眼瞼下垂ってどんな病気?

皮膚科で下された診断は眼瞼下垂(がんけんかすい)。眼瞼下垂は年齢とともにまぶたの筋肉が弱まり、まぶたが自力では持ち上げらなくなる状態とのこと。年齢を重ねれば誰もがなり得る病気らしく、命に関わるわけではないですが、ひどい症状になるとまぶたが上がらず視界が狭くなり視力も落ちてしまうそうです。

 

眼瞼下垂は、和田アキ子さんが眼瞼下垂の手術を受けたところ顔が別人のように変わってしまい、かなりショックを受けたそうで一時ニュースで話題になりました。

 

まさか自分が眼瞼下垂になるなんて!

目が疲れているイメージ

 

眼瞼下垂の診断を受けたのは45歳のとき、皮膚科の先生に「まぶた重くない?」と突然聞かれたことが始まりでした。正式にはまだ軽症で、なりかかっているので気を付けるようにという診断だったのですが、たしかに思い当たる節がありました。

 

ちなみに診断としてはまぶたが黒目にかかっていれば軽症、まぶたで黒目が半分隠れていれば中症となり、保険適応で眼瞼下垂の治療として二重の手術を受けることができるそうです。

 

私の感じた症状としては、

 

・ まぶたが重い、開けにくい

・ 額の中央に横ジワができた気がする(これは額の筋肉で目を開けようとしていたことが原因らしいです)

・ 肩凝りがひどい

 

のようなものです。当時は仕事も忙しくパソコンを毎日10時間以上眺めていましたし、手が開けばスマホを手に取りSNSを眺める日々。ちょうどステイホームを言われ始めた日々で、旅行へ行って自然を眺めたり友人に会って楽しく過ごすこともなく、毎日部屋の中で5m先を見ることもなく過ごしていました。視線は常に30cmほどの画面を黒目を動かすことも少なく、1点を集中して見ていることが多かったです。

 

まぶたにできるだけ負担をかけない生活を意識

パソコンをしているイメージ

 

私はハードコンタクトを30年ほど使用していますが、ハードコンタクトを20年以上使用している方は眼瞼下垂になる傾向が多いとのことで、私も医師からすぐにソフトコンタクトに変えるようにすすめられました。ハードコンタクトによるまぶたへの負担が大きいそうです。そのほかにも、パソコンやスマホを長時間眺める行為もやはりNGとのこと。しかし、仕事でもプライベートでも生活にはなくてはならない存在なので見ないわけにはいきません。

 

私の場合、乱視がひどくソフトコンタクトでは矯正できないこと、老眼も始まっていてソフトコンタクトでは完全に矯正できないことでかなり悩みましたが、仕方がなく不便な思いをしながらも現在はソフトコンタクトを使用しています。特にお休みの日はなるべく眼鏡で過ごすなど、まぶたに負担をかけないように気を付けています。

 

医師からの助言ではありませんが、自主的にまぶたの筋肉の衰えを防ぐためになるべく目を大きく開ける運動を定期的にしてみたり、スマホの画面を離れて遠くを眺めてみたりしています。効果がどれほどあるかわかりませんが、現在はまだ軽症で済んでいて、手術は受けていません。

 

まとめ

私は現在47歳で、年々眼瞼下垂の症状が進んでいる自覚もあります。近い将来、眼瞼下垂の手術を受けることになると思います。眼瞼下垂の手術は美容整形の二重の手術と同じ手術方法なので、もともと奥二重の私はぱっちり二重になるのが違和感があり、少し抵抗がありますがまぶたが開かないのでは仕方ありません。

 

私が眼瞼下垂の診断を受けたのは皮膚科でしたが、皮膚科でも手術はおこなっているそうで、今後も医師に相談しながら、なるべく自然に見える手術をお願いしたいと考えています。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト/サトウユカ

 

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著者:yuka

夫と大学生の息子と20歳の高齢猫と暮らしている。両親も70代80代となり、介護も始まり毎日家族のために忙しい日々だが、自分の時間も大切にしたいなと思う今日このごろ。

 

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