しかし夫には「モグちゃんの貧乏症のワガママだから、俺は最低限しか手伝わないよ?」と言われてしまった。
梱包を始めると、平日日中にも関わらず義母が手伝いに来てくれるように。
「マロは何もしないでしょ。代わりに私がのマロの分まで手伝うから!」という義母の厚意をありがたく受け取っていたら……?!
「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第48話
見るからに不機嫌モードで帰って来た夫。
「家事もできないから、明日から手伝いに行ってやって」
私のせいで腰を痛めてしまったし、手伝いに行くのは当然かもしれない。
でも正直、「引越しも育児もあるのに……」と思ってしまった。
さらに話し続ける夫の言葉に、耳を疑った。
モグさんの体験談マンガは、Instagramから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
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前の話を読む47話
「私に触らないで!」気持ち悪くて心底ムリ…こんなに夫を受け付けない体になるなんて #モラ夫 47
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次の話を読む49話
「飯はどうすんの?」え、なんで私が?理不尽な夫の要求…泣く泣く応えるしかなくて #モラ夫 49
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最初から読む1話
「掃除は女の仕事でしょ?」同棲した彼は散らかし放題!とんでもない一言に驚愕して #モラ夫 1
帰ったら嫁にこき使われて腰がやられたって文句言ってるってこと?!
話違い過ぎて怖いんですけど💦
だからこんな息子が出来上がるんやな。
状況を話してみたらどうなるんだろ。