46歳で出産後、1年で10kg減量に成功!産後ダイエットのためにやったこと3つ

20代で出産したときには母乳を飲ませている間に自然と減っていた体重も、40代の出産後は思うように減らず焦ること数カ月。出産前は身長164cmで50kg前後だった体重も、気付けば65kgオーバーになっていました。痩せられないまま仕事復帰し、子育てに追われて運動する時間もほとんどない中でやっと見つけた自己流の組み合わせダイエット。高齢で産んだ娘のためにもできるだけ若くきれいなママでいたい! と一念発起した私の産後ダイエット体験談です。

この記事の監修者

医師駒形依子 先生
産婦人科 | こまがた医院院長

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
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ウエストが細いイメージ

 

太極拳を毎朝やってみた

妊娠前から健康のために習っていた太極拳。出産2カ月前までは無理のない範囲で続けていました。出産後は日々の忙しさにかまけてなかなか再開できずにいましたが、ダイエットのため再開。

 

太極拳はゆっくりとした動きなのでダイエットには直接結びつかないと思われがちですが、先生によると逆腹式呼吸を取り入れることによって全身の気が流れ、内臓を活性化させて結果的に代謝を上げる効果が得られるようです。逆腹式呼吸はおへその下の丹田といわれる場所に吸い込んだ気を下ろしていく感覚でおこないます。朝の公園などでよく見られる簡化24式太極拳は、一連の流れでおよそ7分ほどですが、呼吸を意識することでかなり心地良い運動になります。

 

また太極拳は片足でバランスを取る動きもあるため、体幹が鍛えられ、体の中心に筋肉が付くことでさらに代謝が上がり、痩せやすい体質になるようです。

 

白湯を毎日飲んでみた

白湯のイメージ

 

太極拳と同様に毎日続けたのが白湯(さゆ)を飲むことです。白湯とは15分ほど沸かしたお湯を50度くらいに冷ましたもののことをいうそうですが、私はこの白湯を500mlのステンレスボトルに入れて起床後や仕事の合間にちびちび飲んでいました。なぜ500mlかと言うと、一番私の体に合う量だったからです。

 

以前ダイエットのために無理して毎日1Lの水を飲み続け、調子を崩した経験があったので、自分に合う適量を500mlと決めてそこからその日の体調によって増減するようにしました。

 

東洋医学ではせっかくとった水分も体調によっては体の中を流れず滞ってしまうと言われています。自分の体をいたわりながら、欲しい分だけ取り入れる方法が私には合っていたようです。この白湯は出産した助産院の先生にすすめられて始めました。程良い量であれば血液の循環が良くなり、体の調子が整うそうです。

 

鍼灸師の最強アイテムお灸に頼ってみた

お灸のイメージ

 

私は鍼灸師という職業柄、ほとんど毎日お灸を扱います。基本的に痩せるツボというものはありませんが、気の流れ、血の流れ、水の流れを整えるツボならいくつか存在します。

 

特に水の流れを整えるツボがむくみを取るのに効果があるように思えたので、足にある3つのツボ「足三里(あしさんり)」「陰陵泉(いんりょうせん)」「三陰交(さんいんこう)」に集中してお灸をすることにしました。

 

足は体の下側に位置するため、気・血・水が滞りやすいのですが、お灸をすることでその流れが改善するのか、体がとても軽く感じます。誰かに頼めるときにはうつ伏せで背骨の両側に沿ってお灸してもらうこともあります。ですが、子どもが急にぐずったときなどすぐに起きて対応できないのが難点でした。

 

ダイエットの結果は

ウエストを測っているイメージ

 

私がダイエットに効果があると信じて試したのは「太極拳」「白湯(さゆ)」「お灸」の3つだけです。もともと長続きしない性格なのでほかには特に運動や食事制限などせず、この3つを毎日続けることだけに集中しました。しばらくは体重に変化がなく、別の方法に変えてみることも考えましたが、毎日体に良いと思えることを続けるうちに生活にリズムができ、体の調子が整うことを実感できるようになりました。

 

諦めずに続けた結果、ダイエットを始めて半年くらいから徐々に体重が落ち始め、1年後には10kgのダイエットに成功したのです。1年間続けたことで私の自己流組み合わせダイエットは習慣化し、今でも出産前の体重まであとマイナス5kgを目標に楽しみながら続けています。

 

まとめ

年齢を重ねると代謝が落ちて痩せにくくなることは覚悟していましたが、高齢での出産ともなるとなおさら出産前の体重に戻すのは至難の技でした。しかし、今回3つのダイエットを続けてみて、焦らずに時間をかけて取り組めば、いくつになっても体はきちんと応えてくれることを実感しました。

 

いつまでも若くきれいなママでいるためにも、自分が体に良いと思えることはこれからも長く取り組んでいきたいと思います。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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著者:陽

20代で出産した娘が成人式を迎えた矢先、46歳で妊娠。現在、2歳女児の子育てに奮闘中の鍼灸師。太極拳と書道が趣味で、着物を愛するレトロ母。20年前と今の子育ての違いに驚きと新鮮さを感じる毎日。

 

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