「あれ? ウエストはどこへ?」1日10分、お金をかけずにいつでもできる運動でくびれを取り戻す!【体験談】

「あれ? ウエストどこ行った?」。高齢で出産し、2人の子どもの出産後も体重だけは自然に元どおり。そんな自分にすっかり安心しつつ、運動の機会もないまま40代半ば。体重だけは20代のころと変わらないのに、ふと鏡をのぞくとあったはずのウエストのくびれがなんだか見当たらない! 「40代って体重が変わらなくても体型は変わるんだ……」と気が付いた私の、ウエストを取り戻すための奮闘が始まりました。

この記事の監修者

医師黒田愛美先生

美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic副院長。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著書に『アスリート医師が教える最強のアンチエイジング』(文藝春秋)。

あれ?ウエストはどこへ?

 

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続けられる運動を探してたどり着いたフラフープ

現実を目の当たりにしたところで、何か運動しなくちゃと思ったものの、ジムはお金がかかるし続いたためしがない。ウォーキングでも良いけれど、雨や寒さでやらなくなってしまいそう……。

 

そこで思い出したのが、同じく2人の子どもがいてもスタイルをキープしている友人の「毎晩子どもが寝たあとに、テレビを見ながらフラフープを回しているよ」という話。ネットで調べてみると、1日10分程度フラフープを回すことでウエストのくびれに効果があるとか。フラフープなら雨でも寒くても家の中でできるし、高い運動器具も買わなくて済むし、大きい運動器具の置き場所に悩まなくても済む。これなら私も続けられるかもと始めたわけです。

 

やると決めたらフラフープ探し。ネット通販などでも1,000円前後からありましたが、私は値段重視でカインズホームの600円ほどのものを購入。思い立ったら入会手続きなどなく、お金もあまりかからず、すぐ始められるのもフラフープの良いところです。

 

最初は10分が意外と大変! だけど…

早速「まずは10分!」と決めて回してみました。ところが10分間回すことは意外と大変! 時計を見ながら「まだかな……まだかな」と回すものの、なかなか時間はたちません。これでは続かないと、テレビを見ながらおこない、なんとか10分間回し終えました。2日目もテレビを見ながらなんとかこなしましたが、3日目から体が慣れてきたようで、無心で回していたらあっという間に10分経過です。「これなら続けられるかもしれない」と感じたポイントでした。

 

フラフープを回していると、回し始めて3分過ぎたころから体がポカポカし始め、10分回し終わるころには心拍数も軽く上昇している感じです。回しながら感じるのは、ずっと腹筋に力が入っているということ。始めて数日間はおなかや腰周りが軽く筋肉痛になり、こういったことは効いてるかもと実感できるポイントになりました。家で続けられて筋肉痛になる運動はなかなかないもの。毎日続ければ、効果が出そうな予感です。

 

次の章では、毎日続けるために工夫したことをお伝えします。

 

無理なく空いた時間にフラフープ!

フラフープを持っているイメージ

 

最初は「1日10分」と決めて始めたフラフープ。数日間は時間を決めて順調に続けていたものの、朝から出かける用事があってそのままできない日があったり、土日に家族がいてなんとなくやらなかったりがあると、そのまま数日やらない日が続いてしまうことも。これではいけないと、平日に家族がみんな会社や学校へ出かけたら、フラフープをリビングの見える場所に置いておくようにしました。

 

自宅で仕事をしている私は、考えが行き詰ったときや、ちょっと疲れたなぁというとき、家事の合間などにフラフープを回すことにしたのです。10分続けて回したり5分づつに分けて回したりと時間はさまざまですが、毎日10分以上、日によっては20分できたりと、運動を続けられるようになりました。

 

まだ始めて1カ月半ほどで、見た目に明らかな変化はありません。ですが常におなかと腰周りがピンっと張っている感じがして、鏡を見るタイミングによっては「少しくびれが戻っている?」なんて感じることもあります。さらに、座りっぱなし仕事で悩まされていた腰痛も改善されています。

 

まとめ

40代になると代謝が落ちて、運動する機会もなくて、いつの間にか体型も変わってくる人は多いと聞いていましたが、なんとなく自分はまだ大丈夫だと思っていました。子どもと一緒のお風呂はバタバタで、鏡で自分の体を見る機会が少なくなったのも原因の一つだと思います。

 

「くびれを取り戻したい!」と始めたフラフープだけれど、若いころみたいにプールや海でビキニになる予定もないので、今すぐに効果が出なくてもいいんです。毎日無理なく続けられて、5年後、10年後にやっていてよかったと思える、そんな運動を模索しつつ続けて行くのが目標です!

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト/サトウユカ

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:Tomo

高齢出産で、現在小学生&幼稚園児男子の母。キャンプと海外ドラマ、ときどきパン作りが趣味の在宅ワーカー。

 

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