【㏚】母乳育児のママ注目！粉ミルクがあると「いざというとき」に安心♪

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グッズベビー用品

2016/09/29 10:00

これまで雪印メグミルクは、長い間、母乳研究に基づいた乳児用調製粉乳や特殊ミルクの開発を行ってきました。「雪印メグミルクぴゅあ」は母乳のもつ成分や機能性に着目したミルクです。そして、フォローアップミルクの「雪印メグミルクたっち」は離乳食時期の赤ちゃんに不足しがちな鉄を強化しています。
また、病産院での広告宣伝を抑えることで、買い求めやすいリーズナブルな価格を実現しました。

提供：雪印メグミルク

母乳育児をしたいと考える妊娠中のママも、現在母乳育児をしているママも、ちょっと赤ちゃんを預けたいときや、ママが体調を崩したときなどの授乳は大変。そんなとき、粉ミルクで授乳できると安心です。また、母乳が思うように出なくて、赤ちゃんの体重が増えているかな…というときも、粉ミルクがあれば補うことができるので安心ですね。

母乳に含まれている成分を配合！赤ちゃんに必要な栄養がしっかり満たされている

母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養です。赤ちゃんの成長に必要な栄養がしっかり含まれています。

粉ミルクを飲ませる目的は母乳の代わりとして、赤ちゃんのおなかをいっぱいにして、体重を増やすことだけではありません。粉ミルクの各メーカーとも、できるだけ母乳に近づけようと工夫していて、赤ちゃんに必要な栄養がきちんと与えられるようになっています。

赤ちゃんのアレルギーの有無や、飲ませてみて赤ちゃんが便秘や下痢にならないかなどチェックしながら、赤ちゃんに合った粉ミルクを選んであげるとよいでしょう。

半世紀以上の母乳研究から開発された粉ミルクも

母乳には、赤ちゃんの成長に必要な成分や赤ちゃんを病気から守ってくれる成分、健康維持に大切な成分などが含まれていることが分かっています。

「雪印メグミルクぴゅあ」は、長年の母乳研究に基づき、乳児の発育に大切な栄養成分を配合した粉ミルクです。

たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどの主要な栄養素を母乳の成分に近づけ、脳の発達に重要なDHA(ドコサヘキサエン酸)、オリゴ糖、ヌクレオチドなどを配合。母乳の成分、機能性が考えられた粉ミルクです。

離乳食とあわせて、必要な栄養を補えるフォローアップミルクも

赤ちゃんの離乳食がスタートして、回数が増えてきたら粉ミルクは徐々に卒業。いろいろな食材から栄養をとっていきたいもの。少しずつ牛乳を飲み始める子もいるかもしれません。

とはいえ、離乳食が進まない場合や牛乳だけでは補いきれない栄養素も。栄養をバランスよく摂ってほしいというママはフォローアップミルクを飲ませるという選択肢もあります。

離乳食期に不足しがちな鉄を強化

フォローアップミルクの「雪印メグミルクたっち」は離乳食時期の赤ちゃんに不足しがちな鉄に着目。鉄が不足すると鉄欠乏性貧血や運動の発達が遅れるという研究も。

「雪印メグミルクたっち」は鉄だけでなく、鉄の吸収を促すビタミンCも強化しています。他の栄養成分も厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に基づき、栄養バランスを考え適切に配合。また、9カ月ごろから3才ごろまでの赤ちゃんの発育に大切なDHA(ドコサヘキサエン酸)、オリゴ糖も配合しています。

粉ミルクから引き続いて飲ませたり、離乳食作りで牛乳の代わりに利用もできたり、手軽に使えて用途も豊富。どんどん成長する赤ちゃんに、しっかり栄養を補えればママも安心です。