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愛にあふれたブログ。SNS時代に感謝…最後の砦がとうとう見つかって…!? #特別養子縁組への道 6

「特別養子縁組への道」第6話。特別養子縁組の斡旋団体について、ライブ配信にて情報を求めるも、なかなか信ぴょう性のある情報が得られないと悩んでいたあきママさん。ある日、リスナーさんから1通のDMが届きました。それは、実際に民間団体で養子縁組をしてお子さんを授かったという体験者からのメッセージでした。

さっそく、その方が書いているブログを見てみることに。すると……!?

 

「特別養子縁組への道」第6話

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

※誤)半年くらい出来ました→ 正)半年くらいで来ました

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

特別養子縁組への道 #6

 

あきママさんのライブ配信のリスナーさんからDMが届きました。

 

そこには、養子縁組で子どもを授かったことが書かれていました。さらに、里親の研修や面談をして登録をしてから、半年ほどで子どもを迎えることができたと言います。2~3年ぐらい待つと思っていたあきママさんはビックリ。

 

さっそく夫に報告し、不妊治療中はお申込みができないため、不妊治療をやめたときの、最後の砦として候補の団体にすることに。

 

ひとつ団体の候補が決まって、前進を感じたあきママさん。改めて、情報をくれたリスナーさんやSNSで情報提供を呼びかけることができる今の時代に感謝します。

 

そして未来のわが子へ、

 

「私がきっと幸せにしてあげるからね」

 

そう、誓うのでした。

 

次回は、妊活を始めたばかりの頃のあきママさんとなすびさん夫婦のやりとりをご紹介! なぜか、夫は子作りデーをあれやこれや理由をつけて拒んで……!?

 

※本記事の内容は、個人の主観が含まれており、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターあきママ

    特別養子縁組で迎えた息子そらまめの母。特別養子縁組の事をもっと身近にしていく為にInstagramで漫画を書いています。

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