「大事なお話があります」険しい表情の先生。皆の前で話し始めたのは… #なんで言わないの? 20

短期連載にてお届けする「なんで言わないの? 」第20話。パパの仕事の関係で引っ越しすることになったゆっぺさん一家。引っ越した先の幼稚園に通うことになったのですが、そこで同じクラスのボス太郎くんから性的ないじめを受けることに……。ただ、ゆっぺさんはそのことを誰にも相談できずにいました。そして、日に日にいじめはエスカレート。しかし、このころのゆっぺさんは、我慢することが一番良いことだと思っていたため、誰にも言えずにいたのです。

そんなある日のこと。ボス太郎くん達がゆっぺさんを小さな部屋に連れ込み、そこで服を脱ぐように指示してきました。怖くなったゆっぺさんは「やめて」と言いながら、男の子を突き飛ばしてしまいます。すると、ボス太郎くんは「許さないからな」とひと言。

この記事の監修者

医師松井 潔 先生
小児科 | 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て現在、同総合診療科部長。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。

先生が慌てて駆けつけたことで事無きを得ます。

 

しかし、ゆっぺさんはその翌日、幼稚園を欠席。

 

1日休んだ次の日、しぶしぶ登園すると、なにやら様子がいつもと違って……!?
 

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あれ? ボス太郎くんの様子がいつもと違う!?

なんで言わないの? 20

 

なんで言わないの? 20

 

なんで言わないの? 20

 

なんで言わないの? 20

 

なんで言わないの? 20

 

なんで言わないの? 20

 

なんで言わないの? 20

 

ゆっぺさんが休んだ翌日。

 

登園するとボス太郎くんの様子がいつもと違うことに気付きます。

 

朝礼が始まると、表情が厳しくなる先生。

 

「先生から大事なお話があります」

 

そう言った後、B作くんとC子ちゃんがお友だちにイタズラされたという事実をみんなに話しました。

 

「何をされたか皆に教えてもいい?」

 

先生がそう言うと、2人は神妙な面持ちでコクンと頷くのでした。

 

 

ゆっぺさんが休んだ日に、いじめの被害に遭ってしまったというB作くんとC子ちゃん。しかし、いじめられたことが先生の耳に入り、本当に良かったです。ただ、先生に話したことで、余計にいじめられてしまうケースもあると思います。なので、そういった場合も考慮しつつ、先生に相談しながらどう対応してもらうのがベストなのか、折り合いを付けて行く必要があるのではないでしょうか。

 

※幼児期の性の目覚めについて…自分とは体の作りが違う異性に対して、純粋に好奇心や興味を持つことは自然なことで、異性への興味や関心は、3歳くらいから始まるとされています。

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターゆっぺ

    ライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。

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