「自分も意地悪されたって言うならいまだよね?」先生の質問に鼓動が早くなり… #なんで言わないの? 22

短期連載にてお届けする「なんで言わないの? 」第22話。パパの仕事の関係で引っ越しすることになったゆっぺさん一家。引っ越した先の幼稚園に通うことになったのですが、そこで同じクラスのボス太郎くんから性的ないじめを受けることに……。ただ、ゆっぺさんはそのことを誰にも相談できずにいました。そして、日に日にいじめはエスカレート。しかし、このころのゆっぺさんは、我慢することが一番良いことだと思っていたため、誰にも言えずにいたのです。

この記事の監修者

医師松井 潔 先生
小児科 | 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て現在、同総合診療科部長。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。

ゆっぺさんが幼稚園を休んだ次の日のこと。

 

登園すると、B作くんとC子ちゃんがお友だちからいじめを受けていたという事実が判明!

 

先生がみんなにいじめの内容を伝えると、ゆっぺさんの隣にいた女の子2人が「お尻だって。きたなーい」と笑い出しました。

 

すると、「誰ですか!笑ってる人は!?お友だちの大事なところを勝手に触ったり見たりしてはいけません!!」と強く注意。

 

さらに、「自分も意地悪されたことがあるって人はいますか?もしいたら手をあげてください」と言ってきて……!?

 

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本当は「はい」って手を挙げたいけれど…

なんで言わないの? 22

 

なんで言わないの? 22

 

なんで言わないの? 22

 

 

なんで言わないの? 22

 

なんで言わないの? 22

 

なんで言わないの? 22

 

先生の呼びかけに心臓の鼓動が早くなるゆっぺさん。

 

(言うならいまだよね? でも……)

 

いろいろな思いが頭を駆け巡った結果、結局手を挙げることはできませんでした。

 

しーんと静まり返る教室内。

 

その後、先生はボス太郎くんとマネヒロくんにみんなの前に出てきて謝るように指示。

 

緊張した表情の2人は、恐るおそるみんなの前に立つのでした。

 

 

先生の問いかけに対して、手を挙げることができなかったゆっぺさん。教室中が緊迫した状況のなか、みんなの前で手を挙げるというのはかなりハードルが高かったように思います。皆さんは今回のお話を読んで、どのような感想を持ちましたか?

 

※幼児期の性の目覚めについて…自分とは体の作りが違う異性に対して、純粋に好奇心や興味を持つことは自然なことで、異性への興味や関心は、3歳くらいから始まるとされています。

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターゆっぺ

    ライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。

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