基本は「何もしたくない」夫の適材適所とは?
「本音を言えば本当にやりたくない…」
当たり前にやらなければいけなくても、どうしても苦手なことってあるよね……。
「いいよ」
なんと、家事全般を基本嫌がっていた夫が二つ返事でOKしてくれた!
“適材適所”という言葉があるように、人にはそれぞれ得意・不得意があって、2人いるならどちらか得意な人にやってもらった方が、お互いにとって良いですよね。
それにしても、これはナイス采配でした。
知らず知らずのうちに役割が増えていく夫に、どんどんラクできている妻。
これこそ理想の形なのではないでしょうか!
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双方が合意出来てストレス軽減されるなら何でもやってみるのはアリだと思います。
対外的に明らかに周りに迷惑かけるレベルってよほどの事だし、作中で妻は夫を「周りを気にせずやるべき事はやる」と評価していますから、少なくとも妻のチェック的には大丈夫なのでしょう。
知人にも「一見周りに関心がなくマイペース」なんだけど町内会などに参加している人がいますけど、余計な発言や押しの強さがない事が割と癒やし系に取られたりして、よく人から頼られています。
得意と言うよりは
無関心なんじゃないか?って
そんな人が適してるのか?って
私だったら心配になるよ。