「昔のことやし関係ないと思ったら…」入院準備以外にもしなければいけないこと #大腸がんらしい 37

「大腸がんらしい」第37話。2020年5月に大腸がんが判明した、おさしみ1番さんの体験を描いたマンガ。腹痛がひどく下痢も3週間ほど続いていたことがきっかけで大腸がんが判明したおさしみ1番さん。ただ、腫瘍が大きくなり過ぎて腸閉塞を起こしかけていることから、がんの切除よりまず腸閉塞の処置をすることに。その後、大腸がんが確定し、ステージⅡbであると聞きます。大腸がんの手術が決まり、荷物の準備以外にもすることがあって……。

この記事の監修者

医師里村仁志先生

里村クリニック院長(埼玉県さいたま市南区大谷口5320-1)。消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
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大腸がんの手術のスケジュールについて連絡が来たのですが、入院は5日後と言われ、急いで入院準備をすることになったおさしみ1番さん。術後はHCU(高度治療室)に入るので必要最低限の荷物しか持ち込めず、準備に苦労しました。

 

荷物を準備する以外にも同意書へのサインや、肺活量の測定などをおこなう必要がありました。

 

入院準備以外にもしなければいけないことが

大腸がんらしい 37

 

手術前の準備として、大量の同意書にサインをしました。

 

私の場合は、病院控えと患者控えにそれぞれ記入する必要があり、とても枚数が多かったです……。

 

大腸がんらしい 37

 

 

大腸がんらしい 37

 

大腸がんらしい 37

 

 

大腸がんらしい 37

 

今回は全身麻酔で人工呼吸器を着けるため、手術に耐えられる肺機能があるかどうかなどを確認するために、事前に肺活量を測定しました。

 

肺活量を測定してくれた臨床検査技師さんは、病院で知り合った職員さんの中で一番テンションが高く、とても盛り上げじょうずでした(笑)。

 

ちなみに私は腸閉塞処置のときに麻酔で意識をなくしましたが、静脈麻酔は鎮痛がメインで自発呼吸がある状態なので、全身麻酔には当たらないそうです。

 

全身麻酔は鎮静・鎮痛を主におこない、意識をなくして筋弛緩剤を用いて呼吸をとるために人工呼吸管理となるそうです。

 

そして、全身麻酔の場合は、喫煙経験者は要注意とのこと。 そのため、さまざまな書類や問診で喫煙有無、期間、量を細かく聞かれました。

 

現在喫煙をしていなくても、肺活量にマイナスの影響が出るそうです。

 

 

肺活量の測定では、盛り上げじょうずな臨床検査技師さんの指示で、何度もやり直しをすることになったとおさしみ1番さん。そのため、酸欠になりかけてクラクラしてしまったとのことです。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターおさしみ1番

    2020年5月、それまで自分の人生には無縁だと思っていたガンになる。 病気の自分に向き合いつつ、楽しいこと・体に良いことを探し求める日々をブログにて更新中。 4歳と7歳の姉妹に翻弄されて今を生き抜く38歳。

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