「体重計に乗ってびっくり!」51歳、食習慣を変えただけで2カ月で-5kg痩せました【体験談】

年々おなかのお肉は分厚くなり、今や鏡餅のような2段腹。若いころよりカロリーは必要ないと頭ではわかっているけれど、健康のため「お肉も魚も野菜もバランス良く」を心がけると食べ過ぎてしまいます。ご飯もパンも大好きなので、糖質抜きもできません。そんな私が、好きなものを食べてもOKで、食事のパターンを変えるだけで2カ月で5kg減量することができました。その詳細をお伝えします。

この記事の監修者

医師黒田愛美先生

美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic副院長。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著書に『アスリート医師が教える最強のアンチエイジング』(文藝春秋)。

 

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夫の帰りが遅くなり料理するのがおっくうに

夕食は1日で一番ゆっくりとプライベートを楽しめる時間。19時過ぎに帰宅する夫に合わせ、2人で一緒に食べます。おいしいもの、食べたいものを含め、朝、昼にとれなかった栄養をバランス良くとりたいと思うと、どうしても食事のボリュームはアップしていました。

 

1時間ゆっくり食事をしてからはお菓子をつまみつつ、くつろぎタイム。23時過ぎには就寝できていて食後3時間くらい空いているので、食習慣は良いのではと思っていました。

 

けれど人事異動で夫の帰りが遅くなり、21時過ぎ、22時過ぎに帰宅する日々。さすがにゆっくり食事をするというより、さっさと食べてお風呂に入って、さあ寝ようという日が多くなりました。夜中の0時過ぎに寝ることもしばしば。朝6時前に起きないと間に合わないのに起きられない日も出る始末。

 

生活パターンが崩れて朝食をとる時間がなかったり、胃もたれして食べる気になれない悪循環に陥ったり、なんだかモヤモヤ。頑張って料理をしても喜ばれていない、かえって迷惑かも? そう思い、料理をするのもおっくうになってきました。

 

食習慣を変えて朝食をしっかりと

料理のイメージ

 

せっかく料理を作っても味わう時間がないなんて、残念だし悔しい。私だって仕事から帰って、疲れているのに料理しているんだもの。だったら、夜は簡単な食事をして、早く寝よう。その分、朝早く起きてしっかり食事をすればいい。

 

夜は納豆ご飯と味噌汁、冷ややっこの10分で食べられる簡単ごはんと決めました(写真下)。朝は夜に作っておいた総菜と生野菜、卵料理にパンやご飯。主菜はお肉を焼いたり、好きなものを結構なボリュームで食べています(写真上)。22時過ぎに帰った夫も一緒に食べて、お風呂入って23時ごろには寝ています。

 

私は以前のように19時ごろ、先に食事して朝食用のお惣菜作り。10分で食べ終わるので自分の時間もたっぷりあって意外に快適。読もうと思って積んであった本も片付いて、なんだかゆとりが生まれました。夫の帰りを待ってお先に就寝。

 

軽食だから胃もたれせず、おなかを空かせて4時ごろ起床します。私は身支度をしながら、メインだけを調理。夜に作った総菜を並べ、あとから起きてきた夫と5時ごろ朝食開始です。人事異動前の夕飯と変わらず1時間、2人で食事を楽しみます。0時ごろに寝て、6時前に慌てて起きて出かける生活が一変。夫と週末の予定を立てる余裕もできました。

 

体が軽くなり、便秘も解消!

ボリュームがある食事を夜から朝へ、食事パターンを変えて1カ月たったころでしょうか。笑われるかもしれませんが、掃除機をかけるときに物を動かすのがおっくうじゃなくなったんです。そうこうしているうちに、いつもはいているパンツが何となくするっとはけた気がして、あれれと思いました。それで恐る恐る体重計に乗ってみたらびっくり! 体重が減っている! 2kg減っていました。昼食は外食だし、お菓子も食べるし、ジョギングを始めたわけじゃない。思い当たるのは食事パターンを変えたことぐらいでした。

 

そういえば、あまり気にしてなかったのですが、朝のお通じがしっかりと、きちんと出るようになりました。朝、おなかを空かせて起きて、しっかりたっぷり朝ごはんを食べるせいでしょうか。自然に腸の動きがよくなった気がします。トイレに行ってもいきむことなくスルッと出るんです。

 

今まで、キャベツをいっぱい食べてみたり、海藻やヨーグルト、さつまいもなど何を食べてみたりしても出なかったのに。思えば1週間に1回もお通じがないことなんてざらでした。今までの便秘対策は一体何だったんだろう。考えてもいなかった便秘解消という効果も得ることができました。

 

まとめ

体重増加やおなかのお肉は加齢のせいだと諦めていました。夕食を軽くしただけで、朝の寝起きも良く、体は軽くなり、はけなかったスカートも入るように。2カ月で-5kg。今まで増え続けた体重の悩みがうそのよう。

 

さらに大きな変化は、私自身のモチベーションアップ。思っていてもしなかったこと、思いもしなかったことに自分からトライするように。長年しなきゃと思っていた納戸の片付けに着手したり、ほったらかしていた庭の花壇に花を植えたり。体を動かすのが苦じゃなくなりました。おまけに私がトレッキングまで! 本当によかったです。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト/サトウユカ

 

 

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著者:フォカッチャ

夫とチワワ2匹と暮らすイタリア大好きアラフィフ。契約社員で働きながら頑張っている。

 

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