【出産体験談】想像を絶する痛み!陣痛&後陣痛

2016/10/18 08:00
初めて体験する陣痛を、私なりに表現すると「お腹が爆発してる」でした。2回目の出産も当然陣痛はありましたが、この時は出産を終えて間もなく痛みが襲って来ました。後陣痛です。母乳をあげる度に襲ってくる痛みに何度も膝を叩いては、歯を食いしばって冷や汗を流していました。
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陣痛の痛みを表すのに「鼻からスイカ」と言うことがあります。私も第一子を出産するまで、どれくらいの痛みなのか想像できませんでした。「とにかく痛い」これが、周囲で出産を経験した人の言葉です。出産後、「鼻からスイカ」の言葉の意味が少しわかったような気がしました。

 

嵐の前の静けさ

第一子のときは、生理痛のような痛みから始まりました。おなかがチクチクするような様子で、まだ陣痛が来てる時間も短く、トイレやお風呂、洗濯など動き回ることも問題なくできました。このときはまだ、「このまま行けば、きっと楽に産めそう!」と、気楽に構えていたのを覚えています。まさに、嵐の前の静けさでした。


ただ、夜中に来た陣痛だったので、仮眠しようとしても陣痛が来るたびに目が覚めるといった具合でした。

 

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おなかが爆発している!

やがて時間が経過するに連れ、その痛みは徐々に増して行きました。痛みがピークに達しているときはもう、意識が朦朧としていました。私なりに表現すると「おなかが爆発してる」でした。

 

陣痛の間隔が短くなって行くにつれ、その「爆発」が長く続くのです。その痛みは、人生最大の痛みで、出産後1年くらいはそのときの夢をよく見ては、夜中に起きるといったことが何度もありました。

 


 

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陣痛に耐えたのにまだ痛い

「後陣痛」は、第二子のときに経験しました。2回目の出産も当然陣痛はありましたが、このときは出産を終えて間もなく痛みが襲って来ました。

 

この「後陣痛」は出産ピーク時の痛みほどはなかったのですが、母乳をあげる度に襲ってくる痛みに何度も膝を叩いては、歯を食いしばって冷や汗を流していました。出産を終えてひと安心したのですが、心の中では「まだ痛い思いをするのか」と嘆いていました。

 

 

陣痛や後陣痛の痛みは人それぞれで、帝王切開で出産された方も、術後の痛みは相当なものだと思います。でも、その痛みを乗り越えてわが子を抱いたときに「母親になれるよろこび」を強く実感することができるのだと感じた体験でした。(TEXT:小室 忍)

 


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