「いらないなら、ちょうだい!」すぐにねだるママ友にモヤッとして… #妖怪クレクレママ 1

「妖怪クレクレママ 」第1話。現在、小学生のお子さんを子育て中の真由美さんには、2人の仲良しのママ友がいました。もともと2人のママ友とは、子ども同士の仲が良く、小学生の保護者会で一緒にいるなど関係は良好だったのですが、共通のアニメ好きということが先日判明! それ以来、真由美さんの家に定期的に集まり、推しのグッズを開封する作業を楽しんでいました。

 

楽しいはずの推し会!でも、ママ友の嫌な所が垣間見れて…

襲来!妖怪クレクレママ 1

 

襲来!妖怪クレクレママ 1

 

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襲来!妖怪クレクレママ 1

 

襲来!妖怪クレクレママ 1

 

襲来!妖怪クレクレママ 2

 

アニメグッズを開封し、推しが出ているか確認するヲタク活動に盛り上がる3人!

 

しかし、自分はもらうだけもらって、グッズを交換しないれい子さんに対して

少し違和感を覚えていました。

 

そして、グッズの交換会が終わると、ティータイムが始まります。

 

すると、ハンガーにかけてあったワンピースが気になったのか、

「かわいい」と褒めてきたれい子さん。

 

「でもあんまり着ないんだぁ~。試しに1回袖通しただけ」

 

真由美さんがそう返えすと、れい子さんから驚きの発言が飛び出します!

 

「着ないならもったいないから、うちの娘にもらっていっていい?」

生き生きとした表情で真由美さんにそう質問するのでした。

 

 

れい子さんには悪気はないかもしれないですが、すぐ人にねだろうとするのは、少し図々しさを感じてしまいますね。皆さんの周りにはれい子さんみたいな人に気軽に物をねだってくる人はいますか?

作画:ヨシノミリ

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    ライター真由美

    推しの話で盛り上がるママ友3人のお茶会。 一人の自己中ママの発言で最悪の一日に…!

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