抱っこしてるとトイレに行けない!女性がかかりやすい膀胱炎に注意

2016/11/03 22:00
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子どもが1歳になる頃、膀胱炎と診断されました。驚いたのは自覚症状が全く無かった事。膀胱炎と診断されてからちょうど1年後、排尿時痛と血尿が!膀胱炎の再発です。トイレを我慢してしまう、疲労、冷えなどが膀胱炎の原因になります。膀胱炎は慢性化する場合もありますし、体の異変を感じたらすぐ病院を受診しましょう。
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産後

 

育児中のお母さんは疲れが溜まる一方!そんなとき、抵抗力が落ちて体調を崩しがちになります。

 

筆者は子どもを産んでから初めて膀胱炎にかかりました。原因は細菌感染。激痛を伴う場合もあれば、自覚症状がないこともある膀胱炎の特徴と、その予防法をご紹介します。

 

自覚症状がない!?忍び寄る細菌の恐怖

 

子どもが1歳になるころ、久しぶりに健康診断を受けました。そして返ってきた検査結果にビックリ!尿蛋白がプラスとなっており「要精密検査」の判定だったのです。すぐに近所の内科でもう一度尿検査をすると、膀胱炎と診断されました。

 

驚いたのは自覚症状がまったくなかったこと。腹痛や血尿など何もないのです。にわかには信じられない診断でしたが、内科でもらった抗生物質を1週間服用。そして症状がないままときが過ぎていきました。

 

激痛!血尿!突然起こった体の異変

 

膀胱炎と診断されてからちょうど1年後、体の異変は突然起こりました。トイレでの排尿時、下腹部にツーンとした激痛が!思わずうめき声をあげて身をかがめ、何が起こったのだろうと便器に目をやると、なんと真っ赤。血尿が出たのです。その日はそれ以降、頻繁に急な尿意を感じて何度もトイレへ駆け込みました。

 

思い当たるのはただひとつ、膀胱炎の再発です。駆け込んだ内科での診断はやはり膀胱炎!再び抗生物質で治療しました。

 


トイレをがまんしないこと、疲れを溜めないこと

 

「抱っこで寝ている赤ちゃんを起こしたくない!」そう思ってトイレをがまんしてしまうお母さんは多いはず。私もそうでした。それが膀胱炎の原因のひとつになってしまうこともあるんです。

 

育児疲れが溜まると、抵抗力が落ちて細菌に感染しやすい状態になります。さらに私が発症したのは1月。実は体が冷えると代謝が悪くなり、抵抗力低下を招くそうです。これからの時期、体を冷やさないことも予防につながります。私も再発しないように、トイレをがまんせず、体を冷やさないよう気を付けています。

 

 

ときには家族に頼って、自分のために休息をとることも大切ですね。膀胱炎は慢性化することもあります。もしかすると、別の病気が潜んでいることもあるかもしれません。体の異変を感じたら、すぐ病院を受診しましょうね。(TEXT:唐木田幸)

 

 


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