記事サムネイル画像

「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて #卵巣のう腫赤裸々レポ 19

【卵巣のう腫赤裸々レポ 19】普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。

検査を終え、入院部屋をどこにするか聞かれたねねこさんでしたが、たくさんのグレードがある中、すでにお目当ての部屋を決めていました。その決め手は——!?

 

選んだ部屋は

「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて #卵巣のう腫赤裸々レポ 19

 

「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて #卵巣のう腫赤裸々レポ 19

 

「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて #卵巣のう腫赤裸々レポ 19

 

「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて #卵巣のう腫赤裸々レポ 19

 

「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて #卵巣のう腫赤裸々レポ 19

 

「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて #卵巣のう腫赤裸々レポ 19

 

「どうなる!?」私の入院生活がかかってる…究極の選択を迫られて #卵巣のう腫赤裸々レポ 19

 


ねねこさんは、1泊1万円の「普通の個室」、1万6千円の「豪華な個室」、そして2万円の「すごく豪華な個室」で希望を出すことに……。「絶対に個室がいい!」という強い気持ちがあったのです。希望通りの部屋になるとは限らないとのことで、祈りつつ結果を待つことに。

入院日が迫ったある日、ねねこさんは病院からもらった「持ち物リスト」を参考に、入院グッズの準備を始めました。実際に入院を経験したねねこさんの持ち物やあってよかったグッズなど、リアルな声は、これから入院をする人の参考になりますね!

監修/助産師REIKO

 

 


 

町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター町田ねねこ

    北海道在住、20代後半のイラストレーター。 自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    0 クリップ
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →