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「LINE返さなきゃ」既読無視を責めるママ友とのやり取りが次第にしんどくなって… #ウソつきなママ友から子供を守った話 6

「ウソつきなママ友から子供を守った話」第6話。ママ友近藤さんとランチをしていたら、突然無添加食品の購入を勧められた鈴木さん。「でも無添加ってちょっと高そうだし…それにスーパーも気分転換になって…」とさりげなく断るも、近藤さんは「大丈夫」と言葉を重ねて説得を続けてきました。

「友達割引できるから」「ゆうりちゃんのためにもさ」「絶対頼んでね!!」と、近藤さんからすごい圧にかけられ、鈴木さんは「あ、うんありがとう。一度考えてみるね」と答えてしまい……。

 

ランチを終え帰宅するとすぐにLINEが来て…

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お礼のやりとりをするだけだと思った鈴木さんでしたが、LINEは続き……。

 

「ゼリー食べたいって言われた時はヤバいって思っちゃて、焦ったよー。鈴木さんも食べ物ホント気をつけた方がいいよ!」

 

近藤さんに、以前「既読スルーとかありえない」と責められたこともあり、返答に困るようなメッセージにも「返さなきゃ」と追い詰められた気持ちになってしまいます。

 

「近藤さんは少し強引なところがあったけれど、子どものために頑張っているわけだし。向けられた好意を無下にはできない」とも思ってしまい……。

 

あー面倒臭い。
ママ友関係全て投げ出したい。
こんなことなら友だちいらんかった。

 

けれども、同じマンションに住んでいるから、近藤さんと物理的な距離は置けず、うまく付き合うためにも、何度か勧められた宅配サービスを利用したのです。

 

LINEの返信を義務に感じてしまったり、うまく付き合うために乗り気でない宅配を頼むことはしんどいですよね。皆さんが同じような状況になったら、どうしますか? 
 


 

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    マンガ家・イラストレーター後藤桜子

    2児の母、ブロガーです! Instagramで体験談やすべらない話を更新しています。

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