14kg増加で肥満外来へ!漢方薬で「ゆるゆるダイエット」に挑戦!【体験談】

子どもを2人出産して14kg増。なんとかしないといけないと思い、産後ダイエットとして市販薬を飲んでみたものの下痢・腹痛になった私。そのため、知り合いに教えてもらった肥満外来に行ってみました。そこで処方されたのは、2種類の漢方薬。飲むだけの「ゆるゆるダイエット」で1カ月。体重の途中経過をお話しします。

この記事の監修者

医師黒田愛美先生

美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic副院長。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著書に『アスリート医師が教える最強のアンチエイジング』(文藝春秋)。
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緊張しつつ肥満外来を受診

中年太りを何とかしないといけないと思い、知り合いに教えてもらった肥満外来へ通うようになりました。内科、循環器内科を専門にしている病院で、漢方内科もある個人院です。医師は1人で、その人に応じて内科治療も漢方内科治療もする印象でした。漢方薬は体質改善もできると聞いたことがあったので、イライラも何とかならないものかと、私はわがままな心も持ちつつ行ってみました。

 

肥満外来は予約が必要だったので、電話予約で初診の予約を入れました。電話口で産後痩せないことを伝え、来院日を決定。前に市販薬で下痢の症状が出たので、刺激が強くない漢方薬を使った治療を希望することを伝え、緊張しながら当日を迎えます。

 

保険証を提出して初診であることを伝えると、血圧を測るように言われました。最初に、名前を呼ばれて別室で看護師によるカウンセリングがあり、現在の体重や悩みを聞いてもらいました。産後に体重が減らないことと、更年期によるものかわからないものの、ストレスでお菓子を食べがちだということも伝え、いざ、医師が待つ診察室へ……。

 

漢方薬を処方され、体重増加を見ることに

漢方薬の画像

 

診察室に入ると、やさしそうな男性医師と女性看護師が座っていました。そして、「痩せにくいよね」と第一声。なんだか理解してくれてとても話しやすい……!

 

産後、体質が痩せにくくなったこと、子どもがグズるとストレスで食べてしまうこと、なかなか1人の時間が取れないため運動しにくいことも伝えました。途中、愚痴のようになっていたかもしれませんが、男性医師は静かに話を聞いてくれました。診察の結果、漢方薬を2種類処方してもらうことに。さらに、成人女性として食べ過ぎかもしれないので、夜の炭水化物は1/2量にしてみたらどうか、お菓子は控えて、ウォーキングもしてみたらどうかと提案がありました。

 

処方された漢方薬は「加味逍遥散(カミショウヨウサン)」と「抑肝散(ヨクカンサン)」。調剤薬局で支払ったところ1カ月分約3,000円です。朝と晩の2回、飲んで体重増加を見ることになりました。

 

気付いたことが1点。ドラッグストアで同じ2種類の漢方薬を買うと、思ったより高くなります。この前、ドラッグストアで漢方薬を見たら、値段が高くて驚きました。24日分の漢方薬を見たところ4,300円。2種類あるので、合計8,600円! クリニックに支払った倍以上の金額がかかります。

 

 

1カ月後の診察時の体重は?

おなか周りを気にする女性のイメージ

 

漢方薬を忘れず、朝晩に飲んで1カ月。途中で運動はしていません。ただ、言われたことは守って、夜の白米の量は1/2にしました。もらった漢方薬は、下痢も腹痛もありませんでした。肥満外来に行く前、市販の薬で下痢になり、トイレにこもった経験のある私としては「薬が合う」直感もありました。

 

結果、1カ月で1kg減。そのため、「運動はできませんでした」と伝えると、医師は「1カ月で1kgは良いですよ、続けることが大事!」と前向き。医師によると急激に痩せてしまうとリバウンドが起こりやすいそうです。絶食などを続けるとホルモンバランスが悪くなり、さらに40代だとホルモンバランスの悪化でイライラが余計に増えてしまうのだとか。特に診療時に、ストレス食べがあると話したので、減ったことをプラスに考えてくれたようです。

 

医師や看護師との子育てトークも弾み、子育ての先輩でもある医師や看護師に悩み相談をしてアドバイスももらえました。子どもに対してのイライラは相変わらずありますが、医師や看護師との子育てトークで少しは息抜きになったようです。ダイエットも毎月1kgずつ減らすように続けていって、2カ月で2kg、3カ月で3kg減と、ゆっくり進めることを推奨されました。

 

まとめ

1カ月後の体重変化はそこまでなかったものの、漢方内科は通いやすいと思いました。医師と二人三脚でのダイエットは、費用面でも助かるほか、毎月の体重の増減をチェックされるので、自分自身でも「痩せなくちゃ」と1人で頑張っていたときよりも心強く感じます。

 

ダイエットは継続こそが大事。続けて2カ月目も体重減を目指して挑戦します!

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト/サトウユカ

 

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:Kumiko3

夫と小学生2人の4人家族。Webライター。子育てしながらの仕事は想像以上に大変。アラサーよりも疲れやすく、美容院では肩凝りを指摘され、夕方にはエネルギー切れ。白髪も生えてきて、毎日イライラするのはもしかして更年期!?それでも身だしなみは整えて、目指せナチュラル若見えキラキラ美人!

 

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