今が旬だからホックホク!栄養満点の「白い」さつまいもって知ってる?

2016/11/06 21:00
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焼きイモのいい香りがする季節になりました。私はイタリアで暮らしているのですが、イタリアではなぜか紫色のサツマイモは売っていません。何だろうと手に取ったのは白いサツマイモでした。普段何気なく食べているサツマイモ、どんな栄養があるのか意外と知らないものです。白いサツマイモの特徴や風味についてもご紹介します。

 

寒い季節には焼きイモを食べたくなりませんか?カフェオレやミルクティーと合わせて、サツマイモを食べると幸せな気分になります。子どものおやつにもぴったりですね。そんなサツマイモの栄養価や白いサツマイモの調理法をご紹介します。

 

白いサツマイモの調理方法

茹でる前の白いサツマイモ

 

写真は調理する前の洗っていない白いサツマイモ。筆者が初めて買ったときは、じゃがいもを茹でる感覚で調理したのですが、食べてみるとサツマイモの味がしたのでびっくりしました。

 

茹でるときは、水は焦げ付かない程度に数センチ鍋に入れます。どちらかというと茹でるというより蒸す感覚です。焼きイモは茹でなくてもしっとりしているため、茹でるときもたっぷりのお水は使いません。

 

弱火でじっくり加熱がポイント

茹でたあとの白いサツマイモ

 

サツマイモは弱火でじっくり加熱すると、甘みが引き出されておいしくなります。20分ほど茹でると、茹で汁がなくなり、フォークで刺してやわらかくなっていたらできあがりです。

 

食べてみると甘くてホクホクしていて、まさに焼きイモです。わが家では、冬の間は白いごはんを食べる代わりに、このサツマイモを毎日のように食べています。食事のあとはいつも甘いものを食べたくなるのですが、サツマイモの甘みのおかげで、おやつも控えめになります。


女性にうれしいサツマイモの栄養

茹でたサツマイモのほくほくな断面

 

サツマイモには女性にうれしい栄養素がたくさん含まれています。便秘に効果的な食物繊維、アンチエイジングやダイエットに効果があると言われるビタミンB1、脂質の酸化を防ぐビタミンEなど。

 

ビタミンCは一般的に加熱すると失われますが、サツマイモのビタミンCはでんぷんに守られているため、熱に強いのです。ビタミンB、E、Cの相乗効果で美肌効果もあります。塩分を排出してむくみを解消するカリウムも含まれています。

 

 

焼きイモのおいしそうな香りがすると、ついつい買ってしまいますよね。栄養たっぷりのサツマイモ、旬の時期は最も栄養価が高くなっています。ぜひ食べてみてくださいね。(TEXT:林 りさ)

 


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