【体験談】最初は手の震えや動悸が大変!ウテメリンの副作用

2016/12/11 08:00
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ウテメリンは妊娠5カ月以降に処方されることが多い薬です。主な副作用としては「手の震え・動悸・頭痛・ほてり」などがあるといわれています。入院の際、最初に用いられるのがウテメリンの24時間点滴でした。内服に比べて副作用も強く現れます。ウテメリンは副作用が自覚できる症状としてわかりやすい薬ですが、個人差はありますが、私は3日ほどで体が慣れてきました。
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こんにちは。ママライターの山本かやのです。妊娠中の切迫早産の治療によく用いられるウテメリン。筋肉をリラックスさせる効果があり、早期のおなかの張りに効果的ですが、副作用も強い薬といわれています。

 

私も3回の妊娠中、3回ともお世話になった薬です。内服、点滴、量が増えたときなど、私が感じたウテメリンの副作用についてお話します。

 

内服でも副作用はそう強くない?

切迫流・早産の治療に使われる薬はいくつかありますが、ウテメリンは妊娠5カ月以降に処方されることが多い薬といわれています。

 

おなかの張りの強さや頸管の状態によって、飲む量や回数は人それぞれですが、主な副作用としては「手の震え・動悸・頭痛・ほてり」などがあるのだそうです。私も最初内服したときに軽く動悸がしました。
 

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点滴になると一気に強い副作用が現れる

私は出産前の3回とも切迫早産で長期入院をしているのですが、入院の際、最初に用いられるのがウテメリンの24時間点滴でした。常に一定の量が点滴によって入ってくることになるので、内服に比べて副作用も強く現れます。

 

最初のとき、緊急で入院だったので点滴をした数時間後、動悸がしたときはとてもびっくりしました。また、箸を持てないくらいの手の震えと、頭痛やほてりが一気にやってきました。

 

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数日たつと体が慣れてくる

ビックリするほどの副作用。個人差はありますが、私は3日ほどで体が慣れてきました。ただ、体に入る量が増えるとまた副作用も強くなるので、おなかの張りが治まらないときは要注意だと言われました。

 

また、24時間ずっと点滴をするので、針を刺している腕が痛くなったり、腫れてしまったりすることもあります。だるさや痛みが強いとき、すぐに腫れてしまうときは相談が必要です。

 

 

ウテメリンは副作用が自覚できる症状としてわかりやすい薬なので、急に入院して点滴となると驚くかもしれません。体が慣れてくるまで、少しガマンが必要でした。どうしても副作用がつらい場合は、担当医に相談してみるといいかもしれません。(TEXT:ママライター山本かやの)

 


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