「飲み過ぎ?寝不足?」心配されるほど目が真っ赤!充血の原因と私の対処法【体験談】

寝不足やお酒の飲み過ぎなどの理由がないのに目が充血することがあり、困っていました。コンタクトレンズも使っていないしアレルギーもないので、どうして目が赤くなるのか理由がわかりませんでした。会社に行くと同僚に「目が赤いね」と心配されるほど、朝から充血した目になっていることがよくあったのです。周囲の人に生活が乱れているように思われるのが恥ずかしくて、目が充血する原因を突き止めようと行動した体験談です。

この記事の監修者

医師田辺直樹先生

田辺眼科クリニック院長。日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。
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生活が乱れていると思われそうな目の充血

学生時代は深夜ラジオを聞きながら夜更かしするのが大好きでした。睡眠時間が足りないのは日常で、当然、授業中に居眠りしてしまうことも……。でも、寝不足で目が充血することもなく、特に目の問題に直面せずに社会人になりました。

 

20代のときには飲み会で最終電車を逃し、友人と割り勘でタクシーで帰るなんてことも年に何度かありましたが、翌朝も充血した目で出社することなく、普通に1日仕事ができました。しかし、40代後半になって特に理由はないのに目が充血することが増えたのです。

 

私は視力に問題はないので、コンタクトレンズも使用していません。特にアレルギーがあることもなく、大きな環境の変化があったわけでもないので、目が赤くなる理由がわかりませんでした。充血とともにかゆみがあるのであれば結膜炎を疑い眼科へ行きますが、かゆみはなく、ただ目が赤くなるだけ。異物感やかゆみがないので不快さはありませんでしたが、周囲の人に「飲み過ぎ? 寝不足? 目が赤いよ」と目の充血を指摘されるので、気になるようになりました。社会人として不規則な生活をしていると思われるのは嫌だったのです。

 

老眼でも目の病気でもないのになぜ?

眼鏡

 

当時、同年代の友人たちの多くは既に老眼鏡を使っていると聞いていました。私は普段の生活で特に不自由を感じていたわけではありませんが、年齢的に老眼鏡を使ったほうが目に負担がかからず良いのかもしれないと思い、眼鏡屋さんに行ってみることに。眼鏡屋さんにはお試しの老眼鏡が置いてあって、実際に小さな文字を読んでその使用感を試すことができるようになっていました。

 

お試し老眼鏡を使ってみると、なんと文字がぶれて老眼鏡なしのときより見にくい……。老眼鏡を外して見たら、ずっとクリアに見えるのです。店員さんにその結果を伝えると、「まだ老眼鏡が必要になるほど老眼が進んでいないということですね」とのこと。目の充血は老眼に関係したものではないようでした。

 

毎年の健康診断で視力検査と眼底検査をしていますが、視力はほとんど変わらず安定していますし、眼底検査でも何も問題は見つかりません。ますます目が赤くなる原因がわからなくなってしまいました。痛みやかゆみもなく、目の病気になっているわけではないので眼科に行く理由がなく、どうしようかと考えて近所のドラッグストアに行ってみようと思いました。お店の薬剤師さんに相談することを考えたのです。

 

 

加齢による涙の減少が目の充血に関係

目薬

 

ドラッグストアの薬剤師さんに、視力検査や眼底検査の結果に問題がないのに目の充血が気になると伝えたところ、加齢の影響かもしれないと言われました。眼鏡屋さんで試してみて老眼鏡の必要性は感じなかったと言うと、老眼そのものよりも加齢により涙の量が減ってくることで目が乾きやすくなり、ちょっとしたことで目が充血しやすくなるとのこと。

 

パソコンやスマホなどの画面を長時間見ることも目の乾きを加速させるので、充血しやすくなるそうです。たしかに私は仕事でパソコンを使うことが多いので、加齢で目が乾きやすくなっている上に、さらに負担がかかっているのかもしれないと思いました。

 

薬剤師さんが勧めてくれたのは、塩酸テトラヒドロゾリンやナファゾリン塩酸塩を含む目薬の使用でした。両成分は目の充血に対して即効性があり、充血が素早く取り除け、澄んだ白目を取り戻すことができるそうです。実際に購入して使ってみると薬剤師さんの言うとおり! 充血した白目がすぐに白くなりました。そして、ビタミンも目に良いので、毎日の食生活でビタミン不足にならないようにとのアドバイスもいただきました。

 

薬剤師さんのアドバイスに従い実践

目薬

 

薬剤師さんのおかげで目の充血を素早く取り除ける目薬を知ることができたので、仕事に行くときにはバッグに常備するようにしています。お客様を訪問する前には鏡を見て、目が赤いなと思ったときには目薬を使って澄んだ瞳を取り戻します。また、加齢により涙が減って目が乾きやすくなっていくということを聞き、普段の生活での目の使い方を気を付けようと思いました。

 

例えばパソコンを使用するときは、1時間使用したら画面から視線を外して目を休めるようにしました。集中して仕事をしていると、気付かないうちに2時間、3時間とパソコンに向かっていることがあるので、意識的に目を休めることで疲れ目も減ったように思います。また、目の健康を維持していくために、食生活でもビタミンが含まれている食品を積極的にとるように心がけています。

 

まとめ

毎日の生活の中で目を使わない日はありません。私は特に仕事でパソコンを使う時間が長いですし、読書や手芸、映画鑑賞といった目を使う趣味を楽しんでいます。薬剤師さんに教えていただいた目の充血に有効な目薬の存在はもちろん大きいですが、根本的な目の健康のために助言いただいたビタミンの摂取に心がけ、パソコンの使用時間についても長くなるときは休憩を入れるようにしています。

 

これからさらに年齢を重ねていっても、長く好きな趣味を楽しめるように、今後も毎年の視力検査と眼底検査を欠かさず、大切な目に大きな問題が起こらないように気を付けていきます。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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著者:ST

更年期と戦いながら外資系企業で働く営業ウーマン。若い子に置いて行かれないように必死で頑張るも、年齢のせいか最近は物覚えの悪さに拍車がかかり、厳しい毎日。家族は夫と猫1匹。

 

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