外遊び中の「遠くからの声かけ」、実は危険!?保育士が教える外遊びでのやりがちNGとは?

保育士の中田馨さんが、子どもとの外遊びでの注意点ややりがちNGについて教えてくれました。徐々に秋めいてきて、外でも過ごしやすくなってくる季節。外遊びも多くなるのでぜひチェックしておきましょう。知らないうちに外遊びでNGをしてしまっているかも……!?


こんにちは!保育士の中田馨です。8月が終わり、暑い夏がだんだん秋に変わり始めていますね。涼しくなってくると公園などで外遊びをする機会も増えると思います。

今回は、楽しく外遊びをするためにも知っておきたいことを紹介します。

 

子どもに簡単なルールをその都度伝える

家の中とは違い、他にも友だちがいる公園ですので、最低限のルールは必要です。例えば、子どもが他の子の持ってきたおもちゃを勝手に使い始めたときはもちろん、「これは友だちのだから使えないよ」や「勝手に使ったらだめ。貸してって聞いてみよう」などの声かけが必要ですね。これは、仲の良い友だちだとしてもです。

 

これは私の友人の話になりますが、知り合いのAさんが以前、このような場面に遭遇したのですが、相手の子どもが泣きだし、親はどうすることもできず、何も言わないまま使い続けられた。なんてことがあり、何だかモヤモヤしたと言います。

友だちのものは友だちのもの。貸して欲しいときは「貸して」と言い、遊び終わったら「ありがとう」とお礼を言う。お子さんがどんなに小さくても、伝えていきたいルールですね。

 

ママたちのおしゃべりに花が咲いて…

公園では、ママも友だちに会ってお話しすることが楽しいですよね。そのお話しが盛り上がってしまい、子どもたちから目を離してしまう場面もあるかと思います。公園には、他の親子も遊んでいますので、ママ友とお話ししていても自分の子どもの遊んでいる姿は確認しておきたいですね。

 

お子さんが順番など遊びのルールを守っていない、危ないことをしたときなど、お話ししているその場で「順番よ!」「危ない!」など声をかけている親御さんを見かけることがありますが、それではなかなか子どもに伝わりづらいものです。

ぜひとも子どものそばに行って子どもの行動を止め、声をかけてほしいなと思います。ママたちのほんの少しの配慮で、公園で遊ぶみんなが気持ちよく遊べます。

 

 

外遊びは、子どもも大人もリフレッシュできる遊びでもあります。少しのルールと大人の簡単な配慮で、外遊びを楽しんでくださいね。
 

 

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    この記事の著者

    保育士中田馨
    一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長

    0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!

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