2歳までテレビは不要?テレビとの付き合い方にルールを決めたわが家の話

2016/11/17 22:00
授乳やお昼寝時間、オムツ替えなどが必要な乳幼児期の起きている時間は平均して5~6時間。その貴重な時間をすべてテレビに当ててしまうと、未熟な脳への刺激が発達に影響を与える可能性があるそうです。テレビとの生活を小児科医に指摘されたこともあり、1回に見せる時間は15分以内、1日に30分以内を目標にしました。
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日本小児科学会では、2歳まではテレビは不要と提言されています。とは言っても現代社会においてテレビのない生活を送ることって難しいですよね。

 

今回は、テレビが子どもに与える影響や、わが家で気を付けているテレビとの付き合い方についてご紹介します。

 

テレビが子どもに与える影響って?

 

授乳やお昼寝時間、おむつ替えなどが必要な乳幼児の起きている時間は、平均して5~6時間。公園へ出かけたりとさまざまな体験をさせてあげたいですよね。そうすることで五感が刺激され、脳や心、身体能力が発達していくといわれています。

 

たとえば、その貴重な時間をすべてテレビに当ててしまうと、どうなるのか。筆者が聞いた小児科医の話によると、未熟な脳への刺激が発達に影響を与える可能性があるということでした。

 

テレビを見せるときのルールを作る

 

子どもが1歳を過ぎたころ、好きなアニメをつけると集中して見てくれることが多くなったので、手が離せないときにテレビに頼ることが増えていきました。気が付けば、1時間以上が経過していたことも。

 

こうしたテレビとの生活を小児科医に指摘されたこともあり、わが家なりのテレビのルールを決めることにしました。1回に見せる時間は15分以内、1日に30分以内を目標にすることに。


活用次第でテレビにもメリットがあるはず!

 

賛否両論があると思いますが、活用次第でテレビにもメリットがあると思います。歌や踊りの幼児番組を楽しむなど、テレビをきっかけに遊びの幅が広がることも。手洗いや歯磨きなどの生活習慣を身に付けるきっかけにもなるので、育児に役立つ面もあるはずです。

 

また、わが家ではテレビを見せるときに、なるべくひとりにしないように気を付けています。テレビ内容に一緒に共感してあげることで、双方のコミュニケーション体験もできると思っています。

 

 

もうひとつ、わが家で決めているテレビのルールがあります。それは食事中はテレビを消すことです。いちばん大切なことは家庭なりのルールを決めることだと思っています。これからも貴重な時間をテレビだけに当てないようにしていきたいです。(TEXT:田中由惟)

 


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