わかっている、わかっているけど…
一時、行方不明になった娘を保護してくれた警察官。自宅で事情聴取を受けていると、張り詰めていた糸が切れそうになって……!?
警察からの事情聴取、子どもたちの身体検査、求められる今後の対応などで張り詰めていた糸が何度も切れそうになりながらも、「こんなことで泣くな」と、自分に言い聞かせていたポメさん。
「娘はたまたま無事に帰ってきてくれましたが、一歩間違えれば、もう会えなくなっていたかも。想像するだけで胸が苦しくなります」と振り返ります。
ワンオペで起きてしまった今回のことを教訓として、「子どもを守るためにできること」を書き出してくれました。みなさんは、子どもが行方不明にならないようにどんな対策を講じていますか?
-
前の話を読む3話
「手をあげたりしていませんか?」自宅に到着した警察官から児童虐待を疑われ… # お喋りできない娘が行方不明になった話 3
-
最初から読む1話
「一瞬でいなくなった…?」すぐそばにいたはずの娘の姿が忽然と消えて… # お喋りできない娘が行方不明になった話 1
近所の小さい児童公園だとしても
出掛ける時は基本クルマ。
気を付けてるって言うけど
どこかで気が抜けてるんだと思う。
私も長男が4歳の頃
仕事休みの日寝てて
昼に起きたらいなくて。
ビックリして探しに行ったら
大人の足でも20分かかるスーパーの
従業員用の駐車場にいた。
ほんと、命があって良かったよ。