産後のマタニティブルー解消法は?無理に前向きに思う必要なし!?

2016/11/24 19:00
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実家から自宅へ戻ったとたん、わけもなくイライラする、落ち込むなどの症状が。症状は約2カ月続き、治まって初めてマタニティブルーであったことに気付きました。夫がひと晩、赤ちゃんのお世話をしてくれたときのこと。想像以上に心と体が元気になったことを覚えています。保健師さんなど信頼できる人に相談することも解消法のひとつです。
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待ちに待った赤ちゃんと会えて幸せなはずなのに、なぜか悲しい気持ちになったことはありませんか?心にぽっかり穴が開いたような感覚に陥り、わけもなく涙が溢れ出ることも。今回は、そんなマタニティブルーの体験談を交え、私なりの解消法をご紹介していきます。

 

産後、素直に赤ちゃんを可愛がれなかった

 

初めて赤ちゃんを抱いた日は、いまだかつて味わったことのない幸せを感じていました。

 

ところが産後1カ月ごろ。里帰りしていた実家から自宅へ戻ったとたん、わけもなくイライラする、落ち込むなどの症状が。このとき、素直に赤ちゃんを可愛がれない自分がいました。精神的に不安定な時期は約2カ月続き、症状が治まって初めてマタニティブルーであったことに気付きました。

 

ひと晩、夫に赤ちゃんのお世話をお願いした

 

私はひとりで育児をこなさなければ!とがんばり過ぎていました。眠れない日々が続き、疲労は最高潮に。そんな姿を見兼ねた夫がひと晩、赤ちゃんのお世話をしてくれたんです。赤ちゃんの姿が見えない部屋でひとり、ぐっすり眠りました。すると想像以上に心と体が元気になったことを覚えています。

 

マタニティブルーの原因は産後の急激なホルモンバランスの影響のほか、育児のストレスや睡眠不足なども原因のひとつだといわれています。


信頼できる人に相談をする

 

ひとりで悲しい気持ちを抱え込んでいては、気分は晴れない。そう思った私はよく母に会いに行きました。育児の悩みを聞いてもらったり、赤ちゃんを預けて買い物へ行ったり……。母は私にとっていちばんの理解者であり、尊敬できる人です。母といるときだけは気分が落ち着きました。

 

このときに、ささいなことでも相談しやすい人がいると助かるなと感じました。もちろん保健師さんなど、知識があって信頼できる人に相談することも解消法のひとつだと思います。

 

 

産後、体が回復していない状況で、赤ちゃんのお世話が始まる……。心が追いつかなくて当然ですよね。マタニティブルーは時間が解決してくれることも多いと聞きます。無理に前向きになる必要もなく、自分なりの解消法を見つけて過ごすことが大事だと思います。(TEXT:田中由惟)

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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