白髪が増える前の今が始めどき? 46歳になって介護脱毛デビュー!【体験談】

現在46歳の主婦兼ライターです。ここ数年「介護脱毛」 という言葉を目にするようになりました。どんなものなのだろう? と気にはなっていましたが、そのときはまだいいやと調べることを後回しにしていました。が、いよいよ私もアラフィフとなり介護脱毛デビューをすることに。その経緯や現状をお話しします。

この記事の監修者

医師黒田愛美先生

美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic副院長。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著書に『アスリート医師が教える最強のアンチエイジング』(文藝春秋)。
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介護脱毛とは?

「介護脱毛」とは将来介護を受けることになった際、排泄介助などの負担を減らすために、アンダーヘアの脱毛をすることだそうです。

 

脱毛していない場合、汚れがアンダーヘアに絡みついて取れにくい、取るために何度もこすり皮膚が炎症を起こすことがあるそう。また、おむつをすると蒸れてかぶれやすいので、介護脱毛は介護する側、される側双方の負担が軽減されるようです。

 

私は美容脱毛のサロンで脱毛することを決めました。使用するのは純国産のライト脱毛機だそう。

 

目元を隠して、保冷剤のようなもので冷やしながら、パチッパチッと一瞬痛みが走るのが繰り返されます。最後にジェルを塗って終了です。

 

施術後2週間程度で一度ほとんどの毛が抜け落ち、また生えてきます。繰り返すと生えてくる毛が少なくなっていくそうです。

 

介護脱毛を決めた2つのきっかけ

カウンセリングのイメージ

 

私の母は60代後半で認知症を発症し、現在は完全介護の施設にお世話になっています。

 

私の父方母方どちらの祖母も認知症になっており、自分は認知症になる確率がとても高いと考えています。ですので、将来介護される立場になる場合を考えたのが、介護脱毛をするきっかけの1つです。

 

もう1つ、今このタイミングで介護脱毛に踏み切ったきっかけは、白髪の増加です。

 

ネットで介護脱毛について調べた際に「レーザーや光脱毛では白髪は脱毛されにくい。 介護脱毛をするなら、白髪が増える前に」 という記事が目に留まりました。

 

アンダーヘアを確認しましたが、見える範囲には白髪はありませんでした。ですが、頭髪の白髪が増えてきたので、介護脱毛をするなら今だ! と思ったのです。

 

 

私にとってのメリット、デメリット

脱毛サロンのイメージ

 

私は3年ほど前にメンタルの薬を飲み始めたことで生理が止まりました。が、最近になり、薬の影響で生理が止まったのではなく、そのときに閉経していたことが婦人科を受診して判明しました。

 

いずれにせよ3年ほど生理がまったくなく、とても快適に過ごしていたのです。ですが、最近更年期障害でホルモン補充療法を始めると不正出血が見られるようになり、久しぶりの腹痛と生理用品の感触に不快な思いをしていました。

 

介護脱毛をしても腹痛は軽減されませんが、蒸れやかゆみなどは軽減されました。特に暑い夏はやってよかったと実感しました。

 

デメリットは今のところ特にありません。施術の際のピリっとした痛みを感じたくらいでしょうか。それも一瞬のことで、しっかり冷やしながらやってもらえばほとんど気になりませんし、施術後に痛みが続くこともありません。

 

ただ、アンダーヘアが薄いので温泉に行ったら恥ずかしいのかなと思いますが、基本的にはタオルで隠すので、あまり気にならないと思います。

 

施術中の恥ずかしさも、施術される方はお仕事ですし、今までに何人も施術されているでしょうからと割り切ったため、特にはありませんでした。むしろ、婦人科の診察台で足を広げるほうが恥ずかしいような気がします。

 

まとめ

私が通っているところでは、介護脱毛は2カ月おきにしかできないので、個人差はあるものの完了するまでには2年弱かかるそうです。思っていたより時間がかかりそうなので、それも今始めてよかったと思う要因になりました。そして、やはり白髪には効かないようで、数本の白髪だけ脱毛されずに伸びています。気付かないところに白髪が生えていて驚きました。

 

将来、介護をされるかどうかはわかりません。ですが現状、脱毛をしたメリットのほうが多いので、私は始めてよかったと思います。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

イラスト/おみき

 

 

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著者:やまと すみれ

短大卒業後、金融系の公的機関にて勤務。しかし、体調不良に悩まされることが増えたので退職。趣味はドラマと映画を見ること。

 

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