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「人生で一番」壮絶な時間を乗り越えた後の「格別な体験」とは!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 29

【卵巣のう腫赤裸々レポ 29】普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。

術後の「絶飲・絶食」をなんとか耐え抜いたねねこさん。そして迎えた手術の翌日、ねねこさんは念願だったあるものと対面して……!?

 

翌日は…

「人生で1番」壮絶な時間を乗り越えた後の「格別な体験」とは!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 29

 

「人生で1番」壮絶な時間を乗り越えた後の「格別な体験」とは!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 29

 

「人生で1番」壮絶な時間を乗り越えた後の「格別な体験」とは!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 29

 

「人生で1番」壮絶な時間を乗り越えた後の「格別な体験」とは!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 29

 

「人生で1番」壮絶な時間を乗り越えた後の「格別な体験」とは!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 29

 

「人生で1番」壮絶な時間を乗り越えた後の「格別な体験」とは!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 29

 

 

「人生で1番」壮絶な時間を乗り越えた後の「格別な体験」とは!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 29

 

おなかには血を抜くための管、そして尿道には尿を抜くための管が手術後からずっと入れられている状態でした。管を入れられているおなかの傷口がズキズキと痛む中、ついにあの瞬間が……!

やっと、ごはんを食べれるようになったのです! このとき、ねねこさんは約35時間ぶりの食事だったそうで、腹ペコの状態で食べるごはんは格別だったよう。入院中は、その日の献立に思いを馳せるほど、毎日のごはんが大きな楽しみだったと言います。約35時間もごはんも水も飲んでいないと、味覚も研ぎ澄まされて、余計においしく感じそうですね。

 


 

町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    マンガ家・イラストレーター町田ねねこ

    北海道在住、20代後半のイラストレーター。 自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

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