幼少期の魚田コットンさんは、会社員の母と父、7歳上の姉と5歳上の兄との5人暮らし。純粋無垢だった子どものころは、“お母さんはスゴイ”と思っていて……?
完璧な母に憧れて…
何か疑問に思うとすぐお母さんに聞いていた、幼い魚田コットンさん。
お母さんが自信満々に答える姿を見て、
何でも知っててスゴイなぁ……
そう思って憧れていました。
オシャレで、キレイで、バリバリ働いて、
いつも正しく堂々としているお母さん。
完璧で、大好きで……絶対的な存在でした。
幼児にとって、“母親は絶対的な存在”というのは共感できますね。今のところ、“普通じゃない”ところは見当たりません。のちに家族を辞めたいと思うようになるコットンさんですが、一体お母さんのどんなところが普通じゃないと感じるようになっていくのでしょうか?
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