「家に呼べばいいじゃん!」不倫の証拠を集めるため、女を家におびき寄せる作戦を決行し… #娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 9

「娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした」第9話。夫・ナオキさんと娘・リンちゃんと家族3人で幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんがソファの下を掃除していると、見覚えのないタブレットを発見。試しに、タブレットを触ってみると「ヒナ」という女性の名前や見知らぬ女性が娘を抱いている写真を見つけました。その後、ナオキさんからは、泊まり込みで仕事をしてくると言われ、浮気の証拠を見つける絶好のチャンスが到来。2人が待ち合わせていた公園に行き、夫と一緒にいた不倫相手の女・ヒナの顔も判明。写真も撮れたのですが、思ったより精神的につらくなってしまったリナさんは、ナオキさんに自分も2人と同じ場所にいたことを匂わせる発言をしてしまい……。

夫の不倫相手をおびき寄せる策

その後、夫の不倫の問題とは関係ないことでケンカ。

夫は家を出て行ってしまい……。

娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 9

 

 

娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 9

 

 

娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 9

ある日、不倫とは関係のないことで夫とケンカし、夫は家を飛び出してしまった。

 

私は「どうせ不倫相手・ヒナの家かラブホにでも行くに決まってる……」と思い、携帯を見ると、私の予想通り夫はラブホテルにいた。

 

夫の浮気の情報収集として、画面をスクリーンショット。

 

「ラブホに突入したいけど、フロントで止められるだろうし……」とどうにか証拠を掴めないかと考えていると

 

「だったらヒナをわが家におびき寄せればいいんじゃない?」

 

「私が実家に帰ると言えば夫がラブホ代をケチってヒナを連れてくるはず…!」と名案を思いつき、即実行。

 

夫に「体調が悪いから4日ほど実家に帰る」と連絡すると、すぐに「了解!」とメッセージが返ってきた。

 

「こういうときだけ、返信が早い……」と夫に嫌気が差すも、その後、私はタブレットを持って、一旦実家に帰った。

 


夫婦ゲンカをし、夫・ナオキさんは家を出ていってしまいました。

みなさんもパートナーとケンカした経験はあると思いますが、そのときみなさんはどのように対処しましたか? 

 

作画/釈氏とおる

 

 

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    ライターリナ

    地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。

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