食いしん坊のアラフィフが人生最後のダイエット。半年でマイナス20kgに成功した方法【体験談】

運動大嫌いのおいしいもの好き。お菓子の新商品は必ず食べたい、飲食店がオープンすれば行かないと気が済まない。そんな食いしん坊のアラフィフでした。気が付けば20代のころのスリムだった体形はどこへやら。今では高血圧、脂質異常症(高脂血症)……。このままじゃ命が危なくなるかもしれないと思い、人生最後の気持ちでダイエットにチャレンジしました。結果、半年間で20kgのダイエットに成功! 食事、筋トレ、仕事と悪戦苦闘した記録の、ほんの一部をご紹介します。

この記事の監修者

医師黒田愛美先生

美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。Zetith Beauty Clinic副院長。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著書に『アスリート医師が教える最強のアンチエイジング』(文藝春秋)。
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ダイエットに必要なもの、それは正しい知識

学生時代は誰よりも痩せていて、それがコンプレックスでした。しかし、社会人になるとあれよあれよという間に太ってしまい、今では街を歩いてショーウィンドウに映った自分を見て、がく然とする日々を過ごします。

 

そんなある日、友人の勧めで大手ジムの無料カウンセリングを受けました。運動嫌いの私が筋トレなんてできるわけない、ジムに通うお金も時間もない! そう思ったのですが、私よりもビッグだった彼女がきれいに、そしてスリムになり……。そんな彼女の姿を見て「私にもできるかもしれない」と勇気を出してジムに行き、トレーナーからカウンセリングを受けることに。結果、そこで知ったのは、これまでダイエットだと思ってしていたことは、勘違いだったということがわかりました。

 

例えば、炭水化物を抜くために主食の代わりに食べていた春雨や、おなかの持ちを良くするために食べていたれんこん、ビタミンと酵素をとるために食べていた果物など、ダイエットに良かれと思って食べていたものはすべて糖質ばかり。糖質制限どころか、太る食材ばかり口にしていたのです。糖質が少ない食べ物はなんなのかをしっかりと勉強してから、食事制限と筋トレを始めることになりました。

 

まずは自分の体を知ることが大切

今はテレビやネットなどで情報がたくさんあり、ダイエットもいろいろな方法が紹介されています。その中でどのダイエットが自分に合っているのかを選ぶには、まずは自分の体を知ることが大切のようです。

 

ジムのトレーナーのアドバイスでは、私の場合、運動不足もさることながら、基礎代謝が低いことが太る原因になっているとのこと。

 

実践したいことは、①夜型の生活習慣を朝型に変える②睡眠は6時間以上取る③夕食は20時までに済ませる④朝食でしっかりたんぱく質をとる⑤水を2L飲む⑥週に2回の筋トレと有酸素運動をするという、この6つだそう。

 

そして「今の体形はこれまでの習慣の結果です。でも、今日からこの習慣を変えれば体形は変えられるのです。一生リバウンドしない体を手に入れてください」というアドバイスをトレーナーからもらいます。このひと言で、半年間で約80万円を支払い、筋トレと食事管理をお願いすることを決心しました。

 

 

筋トレと食べ物のことばかりを考えた半年間

筋トレ

 

ジムでは、年齢や性別、運動経験の有無、目標数値によって食事の摂取カロリーを設定してくれます。私の場合、1日のカロリーは約1,000kcal。これを、朝:昼:夕=3:5:2(=約300:500:200kcal)に分けてとるように言われました。

 

糖質を1日100g以下にするために、ご飯、パン、麺、いも類、根菜、果物は全部しばらく抜くことに。もちろんお酒もNGです。たんぱく質は1食に25gとるように、とのことでした。どのくらいかというと、サラダチキン1パックにゆで卵1個というイメージです。たんぱく質を消化させる効果があるというブロッコリーが朝と昼の主なメニューで、飽きないようにカレーパウダーや七味で味を変えて食べます。

 

サラダチキンの代わりに豚しゃぶ、さば缶に変更する日もありました。夜は豆腐と納豆とキムチがメインで、おなかがすいたら焼きのりをバリバリ食べて過ごします。

 

筋トレは、スクワットとラットプルダウンというメニューを中心に1回50分。さらに有酸素運動のため、自転車こぎ30分。ジムに通うのは週2回ですが、毎日寸暇を惜しんで半年間自主トレに励みました。なぜ頑張れたのか、それは「頑張ってますね」とトレーナーに褒めてもらいたかったからです。

 

まとめ

ジム通いはお金がかかりますし、時間も必要です。ジムに通うべきかどうか、迷う方も多いと思います。ジム通いは子どもの学習塾に似ていると、私は思います。自分でしっかり勉強ができて、成績もそこそこなら塾に行く必要はありません。でも、勉強の仕方がわからない、習慣がない、誰かに指導や管理をしてもらわないと成績が上がらない状態ならば、お子様の通塾を検討すると思います。

 

それと同じように、自分で体の管理ができない、管理する方法がわからない私の場合は、ジムに通ってよかったと思います。私はそれで半年間で20kgも痩せることができました。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

イラスト/村澤綾香

 

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:Tamiy

好きな言葉は、ココシャネルの「女は40を過ぎて、初めておもしろくなる」「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績」。料理と運動、肌ケアをやりながら、功績のある顔を目指しておもしろおかしく、お気楽に生きてます。

 

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