父が出て行った後、家はゴミが散乱し荒れ放題に。すると母親は… #家族、辞めてもいいですか? 7

「家族、辞めてもいいですか?」第7話。両親と3人で手を繋いで歩いていると両親の顔が消えてしまう……という怖い夢を度々見ていた魚田コットンさん。本当に2人が消えていなくなるんじゃないか……と不安で仕方ない日々を過ごしていると、深夜に両親が言い争う声が聞こえて……

お父さんは家を出て行き、お母さんのすすり泣く声が……。泣いているお母さんを何とかしてあげたくて、でも子どもの自分には何もしてあげられず……魚田コットンさんは後ろからそっと抱きつくことしかできませんでした。

 

家の中は荒れ放題で…

家族、辞めてもいいですか? 第7話_1

 

 

家族、辞めてもいいですか? 第7話_2

 

 

家族、辞めてもいいですか? 第7話_3

 

 

家族、辞めてもいいですか? 第7話_4

 

もともときれいとは言い難かった魚田コットンさんの家。

お父さんとお母さんの言い争いがあった日以降、さらに荒れていきました。

 

ゴミや服の山が家中あちこちにでき、どこもかしこも荒れ放題でした。

 

そんなある日。

お腹が空いた魚田コットンさんは、炊飯器にご飯を発見。

冷蔵庫の卵を見つけ、卵かけご飯を自分で作ることに。

 

しかし、いざ卵を割っても中身がなかなか出て来ません。

 

片方に寄って固まった卵の匂いを嗅いでみると……腐っていました。

 

荒れている家は虫が出るのは当たり前。

さらにネズミまで……。

 

ビックリした魚田コットンさんが、「お母さん、ネズミがおる!」と報告しても、お母さんは「あらーホントやねー」と言うだけ。

 

不衛生で異常な環境でも気に留めない家族。

幼い魚田コットンさんにとっては、これが“普通のわが家”なのでした……。

 

 

汚い部屋になるのは“心が荒れている”、部屋は心の状態を映す鏡……なんて言われたりしますよね。魚田コットンさんの家は両親が不仲……そういったことも関係して部屋が荒れていたのかもしれません。外からはわからないので、異常であることを指摘してくれる人もいない……。ご近所付き合いが少なくなった昨今、問題を抱えている家庭はさらに気付かれにくくなっているかもしれませんね。

 

 

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーター魚田 コットン

    夫と3人のこどもと猫と暮らすエッセイ漫画家。過去の出来事などを描いた絵日記ブログ「甘辛めもりぃず」を運営。好きな食べ物はからあげ。

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