妊娠33週で突然の陣痛が!思いがけず緊急搬送されました【出産体験談】

2018/07/10 23:00
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この記事では、妊娠33週で陣痛が来てしまったというママの体験談を紹介しています。おなかの痛みを感じ、産院へ行ったところ、そのまま緊急入院。近くのNICUのある産院へ搬送されることに。無事出産したあとはNICUの保育器の中で赤ちゃんは過ごすことになったそうです。
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NICUの保育器の中で過ごす赤ちゃん

 

早産の場合、受け入れてくれる産院が限られてきます。私のようになんの兆候もなく突然陣痛が起こることも。私自身が体験した、緊急入院から緊急搬送までの流れをお伝えします。

 

突然の陣痛!まずは産院へ連絡

病院のイメージ

 

妊娠33週のある日、「これが陣痛なのかな?」と思うほど私のイメージと違う痛みがやってきました。いつか収まるだろうと夕方ごろまで様子を見ることに。今思えばこのとき、すぐに産院へ連絡するべきでした。

 

夕方ごろにようやく産院へ連絡し、向かったところ、子宮口はすでに2cm。そのまま緊急入院となりました。朝まで張りは収まらず、早朝にはおしるしもありました。

 

早産を受け入れてくれる産院を探す

NICUの保育器の中で過ごす赤ちゃん

 

私が妊婦健診を受けていた産院はNICU(新生児集中治療室)がなかったため、33週で生まれてくる赤ちゃんを受け入れてくれる産院を探すことになりました。

 

早産の赤ちゃんは肺など未熟なまま生まれてくるため、生後すぐにNICUで呼吸器をつけたり、点滴をしたりと、24時間観察・治療をしなければいけません。そういった産院は限られていて、緊急搬送の場合、受け入れ先がなかなか決まらないこともあるそうです。


赤ちゃんの過ごす場所「NICU」

NICUの保育器の中で過ごす赤ちゃん

 

私は運よく近くのNICUのある産院へ搬送されることになりました。その後、無事に出産。赤ちゃんはNICUの保育器の中で過ごすことになりました。

 

赤ちゃんの様子を見に行ってみると、人工呼吸器や点滴がついた状態でうつ伏せになって保育器の中に入っていました。保育器の中は温度管理がされ、子宮の中と同じ状況なのだという説明を聞きました。医師や助産師さんが24時間体制で赤ちゃんの管理をしてくれたので、安心して見守ることができました。

 

 

突然の陣痛から出産に至りましたが、「赤ちゃんはベストなときを選んで出てきてくれたのよ」と励ましの言葉もいただきました。保育器の中で懸命に生きるわが子を信じて過ごしたことを今でも覚えています。


著者:渡瀬文葉

一児の母。妊娠前はアロマセラピーや食事指導、ブライダルエステをするセラピストとして接骨院に勤務。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。趣味は洋菓子作り・子ども服作り・編み物。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


  • 私も33週で1168gと小さい 子を産みました。NICUの皆さんには本当感謝ですよね^ ^

    2018/05/10 01:03

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