ミカさんが義母に家事の手伝いをお願いした次の日、なんの連絡もなく突然義母が訪れます。あまりにも突然のことに戸惑いながらも家に迎え入れるミカさんでしたが、前日には感じなかった気苦労を味わうことになり…。
「遠慮しないで」そう言っては連絡もなく突然訪れる義母
ミカさんが家事の手伝いをお願いした日から、立て続けに家に来るようになった義母。毎日、しかも連絡もなく突然の訪問にミカさんは困ってしまいます。
自分を助けようと思って訪問してくる義母に気が引けつつも、強くは言えないミカさん。思い切って「今日は自分で家事もできそうです」とはっきり伝えましたが、「何かあったらどうするの?」と言いくるめられてしまいました。
心配してくれる気持ちはとてもありがたいですが、こうも頻繁だとさすがに疲れてしまいますね。自分の親ならもう少しはっきり意見を言えるかもしれませんが、義理の親ともなるとどうしても気を使ってしまう部分もあると思います。ミカさんの正直な気持ちが少しでも義母の胸に届くといいですね。
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作画:Nhitomi
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