【体験談】難産で生まれた娘は発達障害。それでも元気に通学しています!

2016/12/09 21:00
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難産で生まれた娘は翌日に無呼吸発作を起こし、すぐに救急車で大きな病院へ運ばれました。MRI検査の結果、脳にダメージがあるため、歩けなくなるかもしれないと先生から言われました。咀嚼言語の分野を中心に発達障害がありますが、現在、支援学校に通っています。サービスも整っているので、安心して子育てをすることができています。

 

 

こんにちは。ママライターの石原みどりです。私には、咀嚼言語の分野を中心に発達障害を持ち、療育手帳を取得している娘がいます。娘は現在、障害がありつつも支援学校に通っています。そんな娘の様子をご紹介します。

 

産後の娘の様子~33時間の難産~

 

私は娘を産むときに33時間かかり、最後は吸引分娩という難産でした。娘は翌日に無呼吸発作を起こし、すぐに救急車で大きな病院へ運ばれました。人工呼吸器を取り付けて3日間眠らせると呼吸の問題はなくなったので、人工呼吸器を外して数日間保育器で過ごしました。

 

数週間で元気になり、ようやく退院。ところがMRI検査の結果、脳にダメージがあるため、歩けなくなるかもしれないと先生から言われてしまいました。

 

娘の成長の様子~障害と障害児教室~

 

定期的に小児科を受診し、経過観察を行ったところ、左手指の動きが悪いのに加え、3歳になっても声は出ても言葉にならず、咀嚼(そしゃく)障害がありました。でも、身体的発達は少し遅い程度で済みました。

 

始めは幼稚園に入りましたが、紹介を受け、障害児が通う教室へ転入しました。子どもの発達に合わせて遊びながら発声を促してくださったり、手先を使った遊びなどをしてくださったので、少しずつ苦手が減っていきました。少人数に対して十分な人数のスタッフがいて、おかげで楽しく通っていました。そのころに県指定の機関で知能検査を受け、療育手帳を取得しました。


娘の現在の様子~支援学校~

 

娘は現在、支援学校に通っています。1クラス5~10名程度で、先生も2人に1名くらいの割合でついて見てくださるので、とても手厚い対応だと感じています。小中高生が同じ学校内で勉強しているため、お兄さんお姉さんたちと接する機会もあります。

 

通学バスがあり、毎朝バス停まで送っています。共働きなどの理由があれば、小学校にある学童のような障害者向けの放課後デイサービスに通わせることができ、帰りは家まで送ってくれるので便利です。

 

 

発達障害があっても、学校や施設などでサポートをしてくれます。普通の学校より手厚い対応です。今はサービスも整っているので、安心して子育てをすることができていますよ。(TEXT:ママライター石原みどり)


  • 出産後 娘が細菌性髄膜炎になり 敗血症ショックで 脳に酸素が行き渡らなく脳性麻痺になる可能性が高いと言われました。MRIの結果からも 脳萎縮 細胞の壊死が見られ 障害からは免れない状態という説明を受けました。しかし わたしは脳の可塑性を信じ 現在入院中ですが 独自のリハビリ(と言う名のマッサージ)に励んでおります。

    病気になった子供を持つ親って やたら病気の検索をして 内容に一喜一憂してしまいがちですが すがる物が無いから 少しでもいい情報がないか という心理は共通だと思います。

    経験者 先輩方の寄稿は 良くも悪くも どんな偉い先生や研究者より心に響きます。

    もっと沢山 経験談を教えてくださいね。

    心の支えにして子育てに励みたいと思います。

    2017/04/08 07:55
  • ちーん。

    2019/03/11 14:03

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