「えっ、不正出血?」もしかして何か病気が―!?不安の中、病院へ急ぐと…

私の生理周期は安定しており、初潮以来大きく乱れることはありませんでした。しかし、25歳のころ、生理が終わったばかりにもかかわらず、またすぐに生理がきたような出血が見られたのです。不正出血に、「何か病気なのかもしれない」と婦人科へ急ぐと……。

「えっ、不正出血?」もしかして何か病気が―!?不安の中、病院へ急ぐと…

 

「えっ、不正出血?」もしかして何か病気が―!?不安の中、病院へ急ぐと…

 

規則正しかった生理周期が突然…

25歳ごろのことです。生理が終わったばかりのある日、トイレで出血していることに気がつきました。「不正出血?」と思いましたが、「まぁ、生理も終わったすぐだしこういうこともあるのかな」とこのときは軽い気持ちで考えていた私。

 

しかし、次の日には生理2日目の経血と同程度の出血が。焦りながらも「たまたまだよね。気にしなくても大丈夫だろう」と自分に言い聞かせていましたが、2、3日後も同じように出血が見られたのです。

 

もしかして病気かも? 急いで産婦人科へ

「おかしい! 何かの病気かもしれない!」と、さすがに心配になった私は、仕事の昼休憩中に、かかりつけの産婦人科へ行くことに。不正出血があることを伝え診察をしてもらいましたが……結果、特に異常は見つからず。

 

すると、先生からは「疲労やストレスが関係しているかもしれない」と言われたのです。そこで私はハッとしました。実は、数カ月前に昇進して異動になった私は、環境が変わったばかりであるのと、慣れない仕事に手こずっていたため、連日残業が続いていたのです。

 

気分転換や休息の大切さに気づいた

仕事は忙しかったですが、気を張っていたせいか、私自身としてはあまり疲れを感じていませんでした。先生に指摘されて初めて、疲労やストレスが溜まっていることに気がついたのです。自分が気がつかない間に、体は悲鳴を上げていたのかもしれません。

 

先生と相談し、治療として低用量ピルを処方してもらうことになりました。それと同時に、先生からの休息を意識的にとったり、ストレスを溜めないよう好きなことをしてリフレッシュしたりするようすすめられました。

 

 

その後、処方された低用量ピルのおかげで不正出血もなくなり、生理の周期は元に戻りました。また、先生のアドバイスのもと休息をしっかりとり、自分の好きなことに没頭する時間をつくるようにしたおかげか、それ以来、生理周期は安定しています。1カ月の間に何度も出血したときはとても不安でしたが、病院へ行ったことで、結果的に自分の体のことを考えるいいきっかけにもなったと思っています。

 

著者/高埜 紫
作画/おみきさん
監修/助産師 REIKO

 

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