ごく普通に出会い、恋をして、その後は結婚していくものだと思っていたバタコさん。ところが彼女を待ち受けていたのは…。
「飾らないあたたかさ」それが彼の第一印象でした
普通に恋愛をし、普通に結婚するものだと思っていたバタコさん。これから先は人生で最高の瞬間が訪れるものだと信じていました…。ところが入籍を間近に控えたある時、しかもバタコさんが臨月のタイミングで最愛の夫から衝撃的な事実を聞かされることとなってしまったそう。夫はバタコさんに一体どんな告白をしたのでしょうか…。
夫の告白の前に、話はふたりの出会いの時期にさかのぼります。夫との出会いは、4年前にあった仕事関係の飲み会でのこと。「バタコちゃん、痩せてるからもっとしっかり食べなきゃ!」と気さくに話しかけてくれる夫に、バタコさんは飾らないあたたかさを感じていたのでした。気負わずにリラックスして話しかけてもらえると、こちらの緊張も自然とほぐれますよね。バタコさんもそんな自然体の夫に惹かれていったのではないでしょうか。
出会いの場面からは、これからとても衝撃的な事件が起きるとは思えませんね。これからのふたりの行く先でいったい何が起きたのでしょうか…?
「臨月に自分がシタ側だと判明いたしました」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
原案:バタコ