「私たちの苦労なんて何も知らない」義母の目からは大粒の涙が。すると夫が口を開いて… #義母はもう一度ママになりたいらしい 32

「義母はもう一度ママになりたいらしい」第32話。育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。

ある日、義母と息子の3人で出かけたときのこと。はると君のハーネスを義母が勝手に外してしまったことで、危うく車にひかれそうになってしまいました。この一件から「はるとは私が守らなきゃ」とまいこさんは強く決意。

そして、保育園の先生を交えて、義母と夫と話し合いをおこなうことに。

 

話し合いは開始早々に進んでいき、先生から義母に対する鋭い質問が相次いだのでした。

 

「なぜお義母さまははると君にご自分のことをママと呼ばせるのですか?」

 

「はると君のハーネスを外したことで危うく車に轢かれるところだったんですよね?」

 

先生の質問に気まずそうな表情を浮かべた義母は、「私の時代にはハーネスなんてなかったのに……」とうつむきながらぼそっとつぶやきました。

 

先生は義母の言葉に対して、「時代は変わるものですよ」と指摘。

 

すると次の瞬間、義母の口から「それでもっ、私だって……頑張ったんですよ……」という言葉が飛び出し、今までの育児や家事の苦悩の日々の鬱憤が語られたのでした。

 

「今の人はズルい」その言葉を聞いた夫が口を開いて言った言葉は…

義母はもう一度ママに31

 

義母はもう一度ママに32話

 

義母はもう一度ママに32話

 

 

義母はもう一度ママに32話

 

「今の母親はズルい!! 甘やかされてる!!」

 

「私たちの苦労なんて何にも知らない。

夫が、誰かが助けて当然だと思ってる」

 

「私のあの苦労は何だったの?」

 

涙を流しながらも、言葉にする義母。

 

その言葉を聞いたまいこさんは

なんだかいたたまれない気持ちになったのでした。

 

すると、義母の言葉に対して「でも……」と口を開いた夫。

 

「だからと言って母さんがまいこをいじめていいわけないよな」

 

「自分と同じ苦労をしろなんて言っていいわけない。

ラクになるなら、そのほうがいいんだから」

 

自分の母親に対して、そう言葉を返したのでした。

 

 

義母が育児をしていた時代は、今とはかなり異なる点が多いと思います。また、義母の言葉の節々からも、苦労が多かったことが伺えますね……。義母のこれまでの苦労を考えると、今の時代に対して「ズルい」と言ってしまう気持ちも分かるような気もします。ただ、夫が言うように、まいこさんに同じ苦労をするよう要求するのは、ちょっと違うのかもしれません。

作画:らみー

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    この記事の著者

    ライターまいこ

    育児家事に協力的でないモラハラ気味の夫と、古い固定観念を崩さない義母に悩まされる子持ちの主婦。ワンオペ育児で慌ただしい毎日のなか、大切なわが子に対して、義母が急に母親ヅラしてきて……。

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      俺の母親悪く言うなとか、楽してるくせに文句言うなとか言ってたやつが偉そうに、、
      +56 -0
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      え、お前が言う?
      +57 -0
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      え…その苦労の一端、おまえなんだが
      +163 -0

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