「幸せそうでいいな」社長夫人、優しい性格、子の性別…みんな他人が羨ましくて #あのママが妬ましい 1

「あのママが妬ましい」第1話。あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。

周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。とあるパン工場の製造部正社員で、第一子を妊娠中です。

 

同じ工場で働くのは、物流部パートで5歳男児の母・雨宮涼香(32歳)。経理部正社員で2児の母・花岡楓(40歳)。それぞれの想いは交錯し、お互いを羨ましく思っていて……。

 

「あの人は幸せそうでいいな…」三者三様、それぞれの思い

あのママが妬ましい 1

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「雨宮さんとこの旦那さん、社長やってるんだって。お金に困ってないけど、パンが好きだからパートしてるらしいよ」

 

同僚の言葉を聞き、「こっちは金銭的理由で働いてるのに、そんなふざけた理由で……?」と苛立ちを覚える百瀬さん。美人な上に、社長夫人だなんて……! 勝手な嫉妬心で、思わず雨宮さんの背後を睨めつけてしまいます。

 

一方、雨宮さんはというと、コミュ障で人と話すことが苦手。いつも明るい経理部の花岡さんに対して「あんな人がママなら、子どもも幸せだろうな」と密かに憧れていました。

 

そんな花岡さんは、この日から産休に入る百瀬さんのおなかの赤ちゃんの性別が女の子だと聞き、「うちの子たちも、女の子やったら義父母も可愛がってくれたんかな……」「百瀬さん、若くて元気で、介護と無縁そうやし、ええなぁ」と羨ましく思っていました。

 

「あの人は幸せそうでいいなぁ……」

 

3人それぞれがお互いに、自分にはないものを「いいなぁ」と羨ましく思っているこの状況。「隣の芝生は青い」とよく言いますが、近くの誰かに憧れ、羨ましく、また時には妬ましく思ってしまうということは、誰しもよくあることではないでしょうか。

 

その人の家庭や環境によって、「いいなぁ」と思うモノやコトは異なります。無いものねだりで心を消耗しないよう、いま手元にある幸せに気づいて、大切にしていけるといいですね。

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターきなこす

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