「父親なんだから育児するのは当然でしょ!」妻のド正論、夫の驚きの言い訳は? #ママ友に嫉妬 7

「あのママが妬ましい」第7話。あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。

周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。

 

お金持ちへの羨望が止まらず、裕福でキラキラした生活をしていて、美しくて、やさしい夫がいて家庭円満。そんな人たちへの妬ましい気持ちを抱え、生活しています。

 

そんなある日、夫が仕事から帰宅すると、そのままソファに座って夕食が配膳されるのを待っている様子。雪は赤ちゃんのお世話中です。

 

見かねた雪は「私がカレー用意するから、洗濯物たたんで、ひまりあやしておいてくれる?」と頼むと、「家事育児はオレの仕事じゃねぇ」と言われてしまって……?!

 

父親なんだから育児して当然!正論に、夫は?

あのママが妬ましい 7

 

あのママが妬ましい 7

 

あのママが妬ましい 7

 

産休中の雪は「今は専業主婦してるから、100歩譲って、家事は私の仕事だとしても、子育てしないのは育児放棄だ!」と夫に伝えます。

 

「父親なんだから、育児するのは当然でしょ!」

 

「前に『家事と育児は私がする』って言っただろ!」

 

……確かに、言ったけれどもっ!!!

 

「オレは言われた通りにやっている!」と主張する夫の言葉に、雪は苛立ちを隠せません。

 

たとえ妻が「家事と育児は私がやるね」と言ってくれたとしても、それを言葉の通りに受け取って、家事も育児もまったくせず、仕事だけしていればいいと考えるのは、いかがなものでしょうか。「父親なんだから育児するのは当然」という雪のド正論の答えにはなっていませんね。雪の言う「しあわせ」はまだまだ遠そうです。

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターきなこす

    ブログ「きなこす手帖」とInstagramにて、フォロワーさんの体験談や創作マンガなどを執筆。著書に『離婚まで100日のプリン』(KADOKAWA)。

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