「ぷぅ〜〜〜〜ん」ある日来店した高齢のお客さまから漂ってきたものとは #ヤバイ職場を辞めた話 15

「ヤバイ職場を辞めた話」第15話。2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化! 昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。しかし、社長の横柄な接客は日常茶飯事で、そのしり拭いを従業員がする日々でした。ある日には高齢のお客さまに……。

来店した車椅子の親子に、聞こえよがしに差別用語を連発した社長。怒ったゆっぺさんが反論しても、反省するどころか暴言が止まりません。

 

そこで、ゆっぺさんが、「後でお店の入り口に障がい者お断り!って張り紙しときますね」と言い、アルバイトの女の子たちに「ねーみんな! お店に入る前に断るなんてできないよねえ?」と声をかけました。すると、普段から不満があった女の子たちはゆっぺさんの味方に。

 

社長はみんなに責められ、「悪かったよ」とやっと非を認めたのでした。 ところが別の日に、今度は高齢のお客さまに……。

 

高齢のお客さまから強烈な悪臭が…

ヤバイ職場を辞めた話 15

 

ヤバイ職場を辞めた話 15

 

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ヤバイ職場を辞めた話 15

 

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ヤバイ職場を辞めた話 15

 

ヤバイ職場を辞めた話 15

 

こんにちはゆっぺです。

 

ある日訪れた高齢のお客さま。 何の臭いかはわかりませんが、そのお客さまから強烈な悪臭が漂ってきました。

 

しかし、「今日は久しぶりに友人が食事に誘ってくれて、楽しみにしてたんだ」とうれしそうに話すお客さま。

 

正直、顔がゆがむほどの臭いでしたが、久しぶりの外食を楽しんでもらおうと、できるだけ笑顔でいるよう努めました。

 

ところが、社長が「う○この臭いがする!」と言いながらやってきて……。 たしかに臭かったけれども、もうちょっと言い方ってものが……。

 

 

体臭は本人ほど気付きにくいもの。親しい間柄でも「くさいよ」とは、なかなか指摘しずらいですよね。それだけに、時々家族など近しい人に自分から聞いて、確認しておくと良さそうです。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターゆっぺ

    ライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。

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