大泣きした子どもが失神!?「泣き入りひきつけ」でパニック【体験談】

2018/03/16 21:00
23
私の子どもは、赤ちゃんの頃に大泣きして2度も失神したことがあります。原因は、大泣きしたことによる「泣き入りひきつけ」。私は子どもが失神する姿を見て、パニックになってしまいましたが、「落ち着いて安静にするといい」と医師からアドバイスをもらいました。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
病気・ケガ

大泣きしている赤ちゃんのイメージ

 

私の子どもは赤ちゃんのころ、大泣きをして失神したことがあります。この症状、「泣き入りひきつけ」と呼ばれているのだそうです。今回は、「泣き入りひきつけ」を起こしたわが子に、パニックになってしまったときの体験談をお伝えします。

 

子どもが大泣きしていると思ったら……

下の子がおすわりできるようになったころ、お姉ちゃんの持っているものがどうしてもほしくて、下の子が大泣きしてしまいました。もともと気性が激しい子だったのですが、かなり激しく泣いているうちに突然過呼吸のような状態に。さらには失神してしまったのです!

 

それを見ていた私はびっくりしてパニックになり、子どもの名前を呼び続けました。呼びかけていると目を開けたのですが、ボーっとしている状態。病院に連れて行こうかとも考えましたが、しばらくするといつもと変わらず元気になりました。

 

健診で「泣き入りひきつけ」だと知る

その後、またあるときに同じように大泣きして失神。そのときもすぐに元気にはなったのですが、二度も失神してしまったため、とても心配になりました。ちょうど保健所の集団健診があったので、その際に医師に相談してみると「泣き入りひきつけ」という症状だと知りました。

 

「泣き入りひきつけ」は、大泣きすることで一時的に脳に行く酸素が減り、けいれんや失神を引き起こすというもの。脳が未発達のために、生後半年から2歳くらいまでの子どもに起き、大きくなるにつれてなくなっていくそうです。実際に私の子どもの場合も、失神してしまったのはあの二度だけでした。


「泣き入りひきつけ」の対処法

子どもが失神した姿を見ると、どうしてもパニックになりがちです。私の場合もパニックになり、子どもを抱き起こして、大きな声で名前を呼び続けてしまいました。

 

医師によると、泣き入りひきつけを起こした場合は、揺すったり刺激を与えたりしないほうがいいそうです。多くの場合は1分ほどで失神やけいれんが治まるそうなので、子どもの衣服をゆるめ、横にして安静にさせてあげることが大切とのことです。基本的には一時的なもので後遺症などは残らないそうなので、できる限り冷静に対応できたらいいですね。

 

 

以上、わが子が泣き入りひきつけでパニックになってしまった体験談をお伝えしました。みなさんは経験したことがありますか?小さい子どもには起こり得ることなので、万一の場合の参考にしていただけたらと思います。(TEXT:ママライター石原みどり)

 


※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


  • 私の子供も、泣き入り惹き付けで…。

    最初は、パニクりました!

    このサイト見て、安心しました。

    2017/01/22 07:56
  • 参考になった!

    2017/01/22 07:57

この記事にコメントする

残り2,000文字

この記事にいいね!しよう

いいね!
23

現在ログインしていません。

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。